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第 45 回全関西女子学生 バスケットボール 選手権大会 |
4/12 | ● 32{8-13,9-16,11-18,4-19}66 | |
関西女子バスケットボールリーグ戦 | 9/7 | vs畿央大学 | ◯63{18-10,17-4,9-12,19-21}47 |
9/8 | vs神戸学院大学 | ●44{17-19,10-13,9-17,8-27}76 | |
9/21 | vs京都大学 | ●49{14-19.17-19.9-11.9-24}83 | |
10/5 | vs京都女子大学 | ●64{17-19,10-21,22-14,15-18}72 |
第 44 回全関西女子学生 バスケットボール 選手権大会 |
4/9 | ● 25 { 8-35,5-29,12-18,0-38 } 120 | |
4/15 | vs神戸女子大学 | ● 51 { 13-16,17-18,12-17,9-21 } 72 | |
4/16 | vs兵庫教育大学 | ● 42 { 12-14,19-20,8-22,3-24 } 84 | |
4/23 | vs大阪国際大学 | ● 14 { 0-27,5-27,5-21,2-25 } 100 | |
関西女子バスケットボールリーグ戦 | 9/2 | vs四天王寺大学 | ◯ 48 { 11-14,11-10,15-12,11-10 } 46 |
9/10 | vs神戸大学 | ● 38 { 10-19,11-16,11-21,6-17 } 73 | |
9/17 | vs大阪公立大学 | ● 29 { 6-19,13-20,6-14,4-20 } 73 | |
9/23 | vs大谷大学 | ● 66 { 9-8,17-22,15-14,18-15,7-8 } 67 |
|
9/30 | vs太成大学 | ◯ 65 { 25-10,11-13,4-2,25-15 } 40 | |
10/7 | vs神戸学院大学 | ● 56 { 12-19,12-20,13-19,19-21 } 79 | |
秋季トーナメント大会 | 11/18 |
vs神戸医療未来大学 | ●20{ 6-37, 0-44, 6-35, 8-34 } 150 |
関西女子学生リーグ戦 | 8/20 |
vs京都女子大学 | ●38{11-17, 4-17, 13-14,10-19}67 |
8/21 | vs神戸大学 | ●27{9-21, 5-20, 6-18,7-22}81 | |
8/22 | vs佛教大 | ●49{16-22.11-22.11-24.11-16}84 | |
8/27 | vs神戸学院大学 | 〇48{17-11,12-10,8-4,6-9}31 | |
8/28 | vs大阪大学 | ●42{8-14,19-23,6-7,9-22}66 | |
8/29 | vs常磐会学園大学 | ●43{7-17,7-15,16-23,13-10}65 | |
9/2 | vs滋賀大学 | ●43{10-8,14-22,5-11,14-19}60 | |
9/3 | vs四天王寺大学 | ●52{16-20,13-27,10-17,13-8}72 | |
9/4 | vs兵庫教育大学 | ●32{5-19,13-20,8-20,6-15}74 | |
関西女子大学バスケットボール 秋季トーナメント大会 |
11/19 | vs大手前大学 | ◯46{6-18,11-2,14-13,15-12}45 |
11/20 | vs武庫川女子大学 | ●12{ 2-32,7-31,2-27,1-33 }123 |
関西女子学生リーグ戦 | 8/21 |
vs 常磐会学園大学 | 〇67 {9-14 、19-12 、15-9 、24-16} 51 |
|
8/22 |
vs 神戸大学 | ●56 {8-18 、16-10 、9-23 、23-13} 64 |
8/23 |
vs 佛教大学 | ●49 {14-28 、9-17 、10-13 、16-8} 66 | |
10/31 |
vs 京都女子大学 | ●64 {21-15 、16-19 、14-23 、13-11} 68 | |
2次リーグ | 11/7 |
vs 神戸学院大学 | 〇51 {15-8 、18-7 、8-16 、10-15} 46 |
11/14 |
vs 四天王寺大学 | 〇58 {15-7、15-15、14-16、14-17} 55 | |
11/28 | vs 兵庫教育大学 | ●61 {12-20 、18-20 、14-24 、15-31} 83 |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 | 4/12 | - | 新型コロナウイルス感染拡大のため 中止 |
西日本選手権大会 |
6月 |
- | 〃 |
近畿地区国立体育大会 | 8月 |
- | 〃 |
交流大会 | 11/14 | vs 神戸女子大学 | ◯67{12-8 、 20-17 、 20-14 、 15-13}52 |
〃 | 11/15 |
vs 大阪国際大学 | ●20{5-20 、 4-22 、 5-38 、 6-31}111 |
〃 | 11/21 | vs 甲南大学 | 42●{9-23 、 8-23 、 14-13 、 11-23}82 |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 | 4/14 | vs同志社女子大学 | ●40{11-27,6-21,12-27,11-31}106 |
奈良県社会人総合バスケットボール選手権大会 | 6/9 | vs Peace | ●26{6-34,4-17,4-19,12-23}93 |
近畿国立大学体育大会 | 8/10 | vs神戸大学 | ●41{6-13,13-10,11-13,11-18}54 |
関西女子学生リーグ戦 (一次リーグ) | 9/8 | vs大阪国際大学 | ●37{15-29、7-26、9-26、6-29}110 |
9/9 | vs京都大学 | ●54{7-16、16-17、13-15、18-19}67 | |
9/15 | vs大阪電気通信大学 | ●52{18-24、10-29、5-17、19-25}95 | |
9/22 | vs森ノ宮大学 | ●62{12-21、19-12、16-17、15-22}72 | |
10/3 | vs大阪大学 | ●62{12-16、15-12、13-20、22-22}70 | |
関西女子学生リーグ戦 (一次リーグ) | 10/19 | vs奈良教育大学 | ●55{11-24、10-19、24-16、10-18}77 |
10/20 | vs甲南大学 | ●55{13-35、11-19、16-21、15-19}94 | |
10/22 | vs桃山学院教育大学 | ●48{12-20、9-19、13-13、14-16}68 | |
関西女子学生リーグ戦(入れ替え戦) | 10/27 | vs大阪成蹊大学 | ●55{17-22、11-18、14-9、13-12}61 |
秋季トーナメント大会 | 11/16 | vs甲南女子大学 | ●60{14-29,19-16,10-11,17-17}73 |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 | 4/15 | vs芦屋大学 | ● 41(9-21,9-16,9-22,14-25)84 |
女子第67回西日本学生バスケットボール選手権大会 | 6/4 | vs長野大学 | ●60(16-33,18-16,9-28,17-27)104 |
奈良県総合大会 1回戦 | 6/24 | vsフラッシュバック | ○76(20-7,19-17,13-16,24-17)57 |
〃 準決勝 | 7/8 | vsルアナ | ○60(24-16,14-17,9-14,13-18)65 |
〃 3位決定戦 | 〃 | vsスネイジー | ●56(17-19,8-12,14-15,17-23)69 |
近畿国立大学体育大会 | 8/6 | vs京都教育大学 | ●33(6-28,9-16,10-20,6-34)100 |
関西女子学生リーグ戦 (一次リーグ) | 9/15 | vs大阪国際大学 | ●21{8-38,4-34,2-34,7-25}131 |
9/16 | vs大阪大学 | ●44{10-14,15-12,9-16,10-7}49 | |
9/22 | vs森ノ宮医療大学 | ●62{12-13,11-22,19-22,20-21}78 | |
9/23 | vs京都大学 | ●61{15-17.12-19.20-14.14-23}73 | |
9/29 | vs甲南大学 | ●46{13-28,10-22,13-29,10-27}103 | |
関西女子学生リーグ戦 (二次リーグ) | 10/6 | vs奈良教育大学 | ●49{11-19,12-21,10-20,16-10}70 |
10/7 | vs滋賀短期大学 | ●40{9-27,6-15,11-22,14-25}89 | |
10/8 | vs神戸大学 | ●46{13-14,11-8,10-16,12-10}48 | |
関西女子学生リーグ入れ替え戦 | 10/14 | vs京都女子大学 | ○74{19-13,24-17,16-18,15-21}71 |
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 第1回戦 |
11/11 | vs京都女子大学 | ●61{10-16,16-27,13-9,22-14}66 |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 | 4/15 | vs大阪大学 | ● 51(17-16,17-10,10-15,7-12)53 |
第93回天皇杯・第84回皇后杯予選 | 5/28 | vsSNAZZY | ● 60(13-13,16-9,12-24,20-21)69 |
女子第66回西日本学生選手権大会 | 6/5 | vs至学館大学 | ● 60(13-21,11-17,15-23,21-18)79 |
第55回近畿地区国立大学体育大会 | 8/8 | vs滋賀大学 | ○ 76(21-19,24-11,19-18,12-14)62 |
8/8 | vs大阪教育大学 | ● 61(15-20,18-23,17-22,11-13)78 | |
8/9 | vs奈良教育大学 | ● 52(12-16,15-11,12-22,13-13)62 | |
関西女子学生リーグ戦 (一次リーグ) | 8/24 | vs甲南大学 | ○ 66(24-13,18-22,11-17,13-13)65 |
8/26 | vs兵庫教育大学 | ○ 57(18-9,9-10,13-13,17-8)40 | |
8/27 | vs大阪産業大学 | ● 52(5-23,8-18,9-21,30-10)72 | |
8/29 | vs常盤会短期大学 | ○ 73(14-19,17-4,22-15,20-8)46 | |
8/30 | vsびわこ成蹊スポーツ大学 | ●68(18-30,10-28,22-16,18-40)114 | |
関西女子学生リーグ戦 (二次リーグ) | 9/3 | vs大阪国際大学 | ●48(16-25.8-22.14-27.10-24)98 |
9/9 | vs流通科学大学 | ●49{12-17.11-27.13-18.13-12}74 | |
9/16 | vs芦屋大学 | ○61(21-10.10-24.15-18.15-6)58 | |
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 第1回戦 |
10/28 | vs甲南大学 | ●40 (13-24.10-24.9-10.18-17)75 |
お茶大交流戦 | 3/13 | vsお茶大 | ●62-63 (12-14, 23-12, 14-19, 13-18) |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 | 4/16 | vs.大阪成蹊大学 | ○92(32-9, 24-12, 20-15, 16-10)46 |
4/17 | vs.京都教育大学 | ●50(17-24, 9-15, 15-15, 9-17)71 | |
西日本選手権大会 | 6/7 | vs.立命館大学 | ●47(12-42, 9-34, 8-25, 18-38)139 |
奈良県総合大会 | 5/29 | vs.LITTLE KING | ○86(24-18, 8-19, 27-12, 27-21)70 |
7/10 | vs.奈良学園大学 | ●42(10-38, 9-27, 7-28, 16-28)121 | |
近畿国立大学体育大会 | 8/11 | v.s滋賀大学 | ○92(27-5, 18-12, 30-19, 17-11)47 |
8/12 | v.s.京都教育大学 | ●60(10-22, 8-25, 12-18, 30-14)79 | |
関西女子学生 リーグ戦 (一次リーグ) | 8/18 | v.s.神戸大学 | ○54(19-2, 9-4, 10-8, 16-3)17 |
8/19 | v.s.大阪国際大学 | ●58(19-18, 17-12, 12-17, 10-21)68 | |
8/21 | v.s.常磐会短期大学 | ○68(20-17, 19-15, 10-12, 19-2)46 | |
8/22 | v.s.滋賀短期大学 | ○74(25-11, 15-17, 21-12, 13-13)53 | |
8/24 |
v.s.兵庫教育大学 | ○74(27-12, 17-18, 2-16, 28-3)49 | |
関西女子学生 リーグ戦 (二次リーグ) | 8/25 | vs.京都大学 | ●50(7-11, 7-13, 20-15, 16-15)54 |
8/27 | vs.甲南大学 | ●62(16-23, 20-14, 11-18, 15-15)70 | |
8/28 | vs.大阪電気通信大学 | ●47(9-21, 11-16, 13-20, 14-11)68 | |
関西学生バスケット 秋季トーナメント | 10/30 | vs.神戸大学 | ●47(14-21, 7-11, 13-11, 14-25)68 |
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3/13 | ●62-63
(12-14, 23-12, 14-19, 13-18) 会場:お茶ノ水女子大学 |
全関西大会 バスケットボール選手権大会 |
4/16 | ○92(32-9, 24-12, 20-15, 16-10)46 vs.大阪成蹊大学 会場:神戸医療福祉大学 第1ピリオドは、パスカットやリバウンドから速攻につなげ、得点を離すことができました。しかし、DFの声掛けができておらず、ドライブインに対してのカバー、そのあとのローテーションがうまくいかず何本か決められてしまう場面もありました。 第2ピリオドから主に2回生が出場し、第2ピリオドでも速攻で得点を重ね、セットオフェンスも何本かいい形で決まりましたが、相手のスリーポイントに対してのDFとスクリーンアウトリバウンドが徹底できていませんでした。 第3ピリオドから、いままであまり試合に出ていなかったメンバーが出場し、いい場面での得点やDFで雰囲気が一気に盛り上がりました。また他のメンバーもDFリバウンドに飛び込んでいましたが、相手のボールサイドカットからボールが簡単にまわり、DFの時間が長くなってしまいました。 第4ピリオドは、ボールマンに対しての一線のつめがよくできて、速攻に繋げられました。しかし、DFリバウンドやスリーポイントへのDFが甘かった場面がありました。 勝ちではありましたが、課題が見つかる試合でした。TOPへ |
4/17 | ●50(17-24, 9-15, 15-15, 9-17)71 vs.京都教育大学 会場:神戸医療福祉大学 第1ピリオドは、開始すぐ立て続けに得点され、また3ポイントをたくさん決められ苦しい展開となりましたが、ドライブインなどでこちらも得点し7点差で終了しました。 第2ピリオドは、ガードとセンターの良い合わせからスタートしましたが、その後互いに長い時間得点出来ず、後半、相手が確実にシュートを決め、こちらはミスが続き、あまりシュートを打つことが出来ないまま点差を広げられてしまいました。 第3ピリオドは、パスランで相手をかわし、そこに良いパスを入れ得点できた場面が何回かありました。DFリバウンドも積極的に取れ、ずっと課題であった第3ピリオドの入りも集中してプレーすることが出来ました。 第4ピリオドは、スリーポイントに対してのリバウンドから確実に得点され、焦ってプレーしたためにシュート前のミスが目立ち、点差を広げられて試合終了となりました。 試合を通して、格上相手に通用したプレーもありましたが、集中力が少し欠けたときに連続して得点を重ねられ、最後まで追いつくことが出来ませんでした。また、当たりの強さに焦ってミスを連続してしまったこと、相手と比較してシュート率の悪さも反省となりました。TOPへ |
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西日本選手権大会 | 6/7 | ●47(12-42, 9-34, 8-25, 18-38)139 vs.立命館大学 @大阪市中央体育館 第1ピリオドは、相手のスピードとディフェンスの当たり強さに圧倒されターンオーバーから速攻で大量に得点されてしまいました。しかし、後半はドライブインでファールを誘い、フリースローで得点を重ねることが出来ました。 |
奈良県総合大会 | 5/29 | 第1回戦
○86(24-18, 8-19, 27-12, 27-21)70 vs.LITTLE KING @吉野町体育館 第1ピリオドは、出だしからファールが重み、相手のシュートも立て続けに決まり苦しい展開となりましたが、後半にドライブインやオフェンスリバウンドからシュートなどで得点し、なんとかリードして終えることができました。 第2ピリオドは、ファールが重み相手にフリースローを与え、こちらのシュートも入らず、完全に相手の流れになってしまいました。10分間で切り替えることが出来ず、ズルズルと悪い流れとなり、逆転されて前半を終えました。 第3ピリオドは、出だしからディフェンスで攻め、速攻で確実に得点し、そのいい流れに乗ってスリーポイントなども決まり逆転し返すことができました。前半の悪い流れを断ち切り、気持ちを切り替えてプレーすることができました。 第4ピリオドは、序盤に相手のシュートが立て続けに決まり点差を詰められましたが、確実にシュートを決めることができたので点差を離して終えました。 全体的に、とてもファールが多く、なかなか自分たちのいい流れに持っていくことが出来ませんでした。TOPへ |
7/10 | 第2回戦 ●42(10-38, 9-27, 7-28, 16-28)121 vs.奈良学園大学 @川西町中央体育館 第1ピリオドは、相手の当たり強いDFに圧倒され、なかなかボールを繋ぐことができませんでした。シュートまで持っていくことも出来ず、苦しい展開となりました。 第2ピリオドは、何本かいい合わせができ、盛り上がる場面もありましたが、ドライブインで得たフリースローをきっちり決めることが出来ず、得点に繋げることが出来ませんでした。 第3ピリオドは、1on1で抜かれた後ファールがかさみ、完全に流れを持っていかれてしまいました。厳しい状況で打ったシュートが多く、得点を重ねることが出来ませんでした。 第4ピリオドは、第3ピリオドまで出来なかったドライブインからの合わせや、中と外の合わせなどが何本か決まりました。DFでは、相手の1on1の強さやスピードについていけず、最後まで対応することが出来ませんでした。 今回も格上の相手との試合となりました。1on1の強さや、切り替えの速さ、DFの当たり強さなどを痛感しました。普段経験出来ないレベルの相手と、この時期に対戦出来たことはリーグ戦などに繋げられるいい経験になりました。TOPへ |
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近畿国立大学体育大会 | 8/11 | 第1回戦
○92(27-5, 18-12, 30-19, 17-11)47 v.s滋賀大学 @京都府立体育館(島津アリーナ京都) 第1ピリオドは、立ち上がりから合わせがうまく決まり、いい流れで得点することが出来ました。ディフェンスで相手を苦しめ、シュートまで行く前にカットし、点差をつけることができました。 第2ピリオドは、ドライブインなどで得点は出来ていましたが、ファールがかさみ、相手にフリースローを与え確実に得点を重ねられてしまいました。 第3ピリオドは、シュートがなかなか決まらず、ディフェンスも一線が甘く3ポイントを立て続けに決められ相手のペースとなってしまいました。後半、ディフェンスから立て直しましたが、苦しい時間からなかなか抜け出すことが出来ませんでした。 第4ピリオドは、何本かいい合わせが出来ました。しかし、ディフェンスリバウンドを確実に取れず、相手の攻めている時間が長なってしまいました。 全体的に、不必要なファールやトラベリングなどのミスが多く満足のいく試合とはなりませんでした。第3ピリオドの苦しい時間帯をすぐに断ち切れなかったことも課題として挙がりました。TOPへ |
8/12 | 第2回戦
●60(10-22, 8-25, 12-18, 30-14)79 v.s.京都教育大学 @京都府立体育館(島津アリーナ京都) 第1ピリオドは、序盤からドライブインに対してのファールがかさみ、フリースローで確実に得点されてしまいました。 第2ピリオドは、一線が甘く、スリーポイントシュートで点差をあけられてしまいました。苦しい体勢で打つシュートが多く、なかなか得点することが出来ませんでした。 第3ピリオドは、ディフェンスを変えたことにより相手のいい流れがとまり、その間に何本かいい形で得点することが出来ました。しかし、終盤に立て続けにスリーポイントを決められてしまいました。 第4ピリオドは、ディフェンスからいい流れをつくり、カットしたボールをドライブインで得点に繋げることが出来ました。ファールを貰い、フリースローで得点するこも出来ました。 全体的に、前半でファールがかさんでしまい、ディフェンスから得点に繋げることが出来ず、苦しい展開となりました。一線が甘くスリーポイントもたくさん決められ、ドライブインに対しての三線のディフェンスも、遅れることが多くファールになってしまうことが多くありました。TOPへ |
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関西女子学生 バスケットボールリーグ戦 (一次リーグ) |
8/18 | ○54(19-2, 9-4, 10-8, 16-3)17 v.s.神戸大学 @甲南大学 第1ピリオドは、出だしからディフェンスで粘り、相手に無理なシュートをさせ、そこからいい流れで得点することが出来ました。シュート率もよく、一気に点数を離すことが出来ました。 第2ピリオドは、何本か中と外のいい合わせが決まりましたが、相手のディフェンスの変化に対応出来ず、その後はなかなか得点することが出来ませんでした。第1ピリオドと同様に、ディフェンスで相手を苦しめ、相手の得点を4点で抑えることが出来ました。 第3ピリオドは、出だしに相手に連続得点を許し、流れが向こうに行きかけましたが、ディフェンスでスチールしたボールを確実に得点し、点差を詰めさせませんでした。その後3ポイントが2本連続で決まり、点差をあけて終了しました。 第4ピリオドは、相手にシュートを打たせる前にカットし、こちらの攻める時間を長く保つことが出来ました。リバウンドからのシュートや、ドライブからミドルシュートをきっちり決め、得点差をあけて終えることが出来ました。 全体的に、チームの課題であった出だしの勢いやプレーの正確さなどが改善できた試合となりました。また、ディフェンスで粘って相手に気持ちよくシュートをさせなかったこともよかった点として挙がりました。TOPへ |
8/19 | ●58(19-18, 17-12, 12-17, 10-21)68 v.s.大阪国際大学 @佛教大学 第1ピリオドは、相手の得点から始まり、お互いに点の取り合いとなりました。残り4分のところでスティールから立て続けに得点し、いい流れで終了しました。 第2ピリオドは、第1ピリオドのいい流れのまま、中と外の合わせや、パスランなどで確実に得点を重ねることが出来ました。相手のシュートミスのボールもきっちりリバウンドすることで相手の得点を抑えることが出来ました。 第3ピリオドは、開始早々、連続得点を許し、相手に流れを持っていかれてしまいました。その後は互いにドライブインなどで点を取り合い、1点差リードで終了しました。 第4ピリオドも、開始から相手に連続得点を許し、ここで点差を離されてしまいました。リードされてからは、焦ってイージーミスを多くしてしまい、なかなか自分たちのプレーをすることが出来ませんでした。 焦ったプレーが多く、なかなか自分たちの流れでプレーすることが出来ませんでした。接戦をものにできる技術や気持ちの強さがまだ足りないと感じました。TOPへ |
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8/21 | ○68(20-17, 19-15, 10-12, 19-2)46v.s.常磐会短期大学@佛教大学 第1ピリオドは、最初の得点を先取し、流れに乗ることが出来ました。点の取り合いが続き、後半に相手のファールがかさみ、フリースローで確実に得点することが出来ました。 第2ピリオドは、ドライブインや合わせで得点し続けることが出来ました。スクリーンに対してスイッチしたあとにスリーポイントを打たれることが多く、それへのディフェンスが改善点として挙がりました。 第3ピリオドは、昨日の試合と同様に、開始早々相手に連続得点され、相手に流れがいきかけました。焦ってシュートすることが多く、なかなか得点を伸ばすことが出来ませんでした。 第4ピリオドは、ディフェンスで粘り、苦しまぎれのシュートをきっちりリバウンドし、そこから落ち着いて攻めることが出来ました。 試合を通して、スロースターターな相手に対して、前半にもっと点差を離せた試合に出来たと思います。第3ピリオドの入りが毎試合よくないので、次の試合ではそこできっちりとしたプレーで確実に得点出来るようにしたいです。TOPへ |
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8/22 | ○74(25-11, 15-17, 21-12, 13-13)53 v.s.滋賀短期大学 @佛教大学 第1ピリオドは、最初の点は先取されたものの、その後は相手に苦しいシュートを打たせ、確実にリバウンドして得点させませんでした。ドライブインや合わせのプレーがうまく決まる場面が多く、点差を離すことが出来ました。 第2ピリオドは、前半は第1ピリオドの流れのまま、自分たちのプレーが出来ていましたが、相手の飛び込みリバウンドからゴール下のシュートで連続得点され、そこから焦ってプレーすることが出来ず、点差を詰められて前半を終了しました。 第3ピリオドは、前半相手のドライブインや、リバウンドシュートで得点されましたが、後半はスリーポイントや合わせのプレーなどで流れを引き寄せ、欲しいところでのドライブインも決まり、点差を離すことが出来ました。 第4ピリオドは、互いに得点を取り合い、一進一退の攻防が続きました。相手のドライブインに対してファールすることなく対応し、なんとか守りきることが出来ました。 試合を通して、ガードがボールを保持している時間が長いこと、点差がひらいていても相手に流れがいったときに焦ってしまうことなどが反省として挙がりました。普段多いシュートへのファールやトラベリングなどのミスが少なく抑えられたことがよかったです。TOPへ |
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8/24 | ○74(27-12, 17-18, 2-16, 28-3)49 v.s.兵庫教育大学 @滋賀短期大学 第1ピリオドは、開始から相手のファールを誘い、背の小さい相手に対してセンターにうまく合わせて得点することが出来ました。スチールもたくさんし、そこから速攻で差をあけることが出来ました。 第2ピリオドは、得点はしていたものの、相手に簡単シュートを打たせ、リバウンドも確実に取ることができず、納得のいくプレーが出来ませんでした。 第3ピリオドは、完全に相手に流れがいってしまった時間となりました。トラベリングやパスミスなど自分たちで自滅し、逆に速攻を決められ、同点に追いつかれてしまいました。 第4ピリオドは、同点からのスタートでした。自分たちのやるべきことをやって得点できたと思います。TOPへ |
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関西女子学生 バスケットボールリーグ戦 (二次リーグ) |
8/25 | 第1戦 |
8/27 | 第2戦 第1ピリオドは、ディフェンスで攻め、相手を苦しめながらも、最後に一線が甘いところのすきをつかれ、スリーポイントシュートで立て続けに得点され、苦しい展開となりました。 |
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8/28 | 第3戦 ●47(9-21, 11-16, 13-20, 14-11)68 vs.大阪電気通信大学 @流通科学大学 第1ピリオドは、出だしから相手に調子よくシュートを決められ、逆にこちらはなかなかシュートが決まらず点差をあけられてしまいました。 第2ピリオドは、相手のドライブインに対してファールが多く、フリースローを多く与えてしまいました。その後もファールが多く、点差を詰めることが出来ませんでした。 第3ピリオドは、ドライブインに対してカバーに出たところにうまく合わせられ、得点されてしまうことが多くありました。また、甘いパスをスティールされ、速攻で決められ、点差をあけられてしまいました。 第4ピリオドは、ディフェンスで相手を苦しめることが出来ました。スティールでボールを奪ったあとのシュートがなかなか決めることができませんでした。 後半に相手を苦しめることの出来たディフェンスをもっとはやい段階から出来たらよかったと思います。焦ると、それぞれのプレーをしようとして中に集まり、さらに攻めにくい状況になってしまいました。TOPへ |
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関西学生バスケットボール 秋季大会トーナメント |
10/30 | 第1回戦 ●47(14-21, 7-11, 13-11, 14-25)68 v.s.神戸大学 第1ピリオドは、開始してすぐ速攻から点を取られましたが前半は粘り4点差を追いかける展開でした。後半はボディチェックが甘く相手に連続で点を入れられ、7点差で終わりました。またファウルが多く何度もフリースローを与えてしまいました。 第2ピリオドは、前からあたり少しいい流れがきましたが、ドライブに対して合わせることができずオフェンスがミスで終わることが多く、点差を詰められないまま終わりました。 第3ピリオドも、前からあたり、流れを持ってこれる場面もありましたがそこで点を詰めることができず、またリバンウンドをおさえられなかったため相手にチャンスを与え、自分たちは単発のオフェンスとなってしまいました。 第4ピリオドは、開始約2分でファウルトラブルになってしまい、またいい形でシュートを打つことができませんでした。最後は相手のパスランに対応が遅れ連続して点を取られるという形になってしまい、19点差で試合が終わりました。 全体的に、不必要なファールやパスミスが多く、流れがきても自分たちのものにすることができませんでした。また身長のある相手に対してリバウンドを取ることができませんでした。自分たちの基礎力が足りないことを痛感させられる試合となりました。TOPへ |
2014〜2015年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
全関西女子 バスケットボール選手権大会 |
4/18 | ○77-61( 21-19 20-13 18-16 18-13 )vs 常盤会短期大学大学 |
4/19 | ●34-85(8-16 10-23 7-24 9-22)vs:滋賀短期大学 第一ピリオド 相手の厳しいディフェンスに対して上手く攻めることができず、中々得点を挙げることができませんでした。 第二ピリオド ディフェンスが上手くいく場面が見られたものの、オフェンスでのミスが多く得点に繋げることができませんでした。 第三ピリオド ディフェンスをオールコートに切り替え個々には良いプレーが見られたが、連携が上手くいかず、相手に得点を許してしまいました。 第四ピリオド 相手のシュートが外れても、ディフェンスリバウンドを取りきることができず、相手に2度目3度目の攻めで得点されました。 全体を通して 強い相手に対して自分達のプレーをすることができず、ミスから得点を許してしまう場面が目立ちました。しかし、ディフェンスで相手にプレッシャーを与えることができた時間もあり、オフェンスでもパスランから得点繋げることができました。 今回の大会ではディフェンスを中心に良いプレーも多くあったものの、体力面やパスミスなどの課題も多く見つかりました。今後、夏に向けて今回見つかった課題を修正していきたいです。 |
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西日本選手権大会 | 6/8 | ●65-70○川崎医療福祉大学 |
近畿地区国立大学体育大会 | 8/14 |
○76-65●兵庫教育大 会場:彦根市民体育センター (10-12 30-10 22-12 14-31) 第一ピリオドでは、セットオフェンスを上手く攻めることができず、相手にリードを許す展開となりました。 第二ピリオドでは、ディフェンスが上手く機能し始め、流れを掴むことができました。 第三ピリオドでは、第二ピリオドの流れのまま点差を引き離すことができました。 第四ピリオドでは、相手のオールコートディフェンスに対応することができず、上手く攻めることができませんでした。ファールが嵩んだこともあり、積極的なディフェンスをすることもできず、一気に点差を詰められました。 全体を通して、勝ちはしたものの試合の出だしや終わりが悪く、課題の多く残る試合となりました。 相手のオールコートディフェンスにすぐに対応することができずに最後までやられてしまったことや、ファールが嵩んだことはこれまでにも課題にあがっていたことであり、内容的に悪い試合でした。 |
8/14 2回戦 |
●52-79○京都教育大学 会場:彦根市民体育センター (16-19 9-28 16-18 11-14) 第一ピリオドでは、格上の相手に対して、積極的なプレーをすることができ、食らいつくことができました。 第二ピリオドでは、相手のディフェンスに対し、上手く攻めることができず、一気に点差を開けられました。 第三ピリオドでは、徐々に自分達のプレーをすることができるようになり、互角に戦うことができました。 第四ピリオドでは、第三ピリオドの流れのままプレーすることができました。しかし、第二ピリオドの点差を最後まで詰めることができず、敗戦してしまいました。 全体を通して、二部の相手に対しても互角に渡り合えた時間帯もありましたが、第二ピリオドに一気に離されてしまいそれがそのまま結果に繋がりました。しかし、内容としては一試合目の反省を生かしたプレーも多く見られました。今日の二試合を、明日の3位決定戦やその先の夏季リーグへと繋げていきたいです。 |
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8/15 三位 決定戦 |
● 53−58 ○京都大 会場:彦根市民体育センター (12-19 15-8 17-21 9-10) 第一ピリオドでは、上手く攻めることが出来ず、相手に一気に点差を広げられてしまいました。終盤追い上げたものの相手にリードを許したまま第一ピリオドを終えてしまいました。 第二ピリオドでは、第一ピリオドの終盤の流れのまま、追い上げて同点まで追いつきました。その後は均衡状態が続き、同点のまま前半を終えました。 第三ピリオドでは、相手に連続得点を許してしまい、再び追いかける展開となりました。中盤に追い上げて一時は逆転したものの、相手にリードされてしまいました。 第四ピリオドでは、接戦が続き、積極的なディフェンスなど良いプレーも多く見られ、ベンチも一体となって盛り上がりました。しかし、終盤の勝負所で相手に立て続けに得点されてしまいました。 全体を通して、前半と後半それぞれの出だしが悪かったことや、勝負所でミスが目立ち相手に得点を許してしまったことなど、これからリーグに向けての課題が明確になった試合でした。一方で第二ピリオド、第四ピリオドを中心に良いプレーが多く見られたこと、コートとベンチが一体となって盛り上がれたことなど、良い面も沢山見られました。 リーグでは今回の課題を改善していき、チーム一丸となって戦って行きたいです。 |
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関西女子リーグ戦 (一次リーグ) |
8/18 | ●51-83○ vs甲南大学 会場:佛教大学 |
8/20 | ●38-56○ vs京都大学
会場:佛教大学 (4-14 14-12 13-10 7-20) 第一ピリオドでは、序盤は中々得点することができませんでしたが、ディフェンスで粘ることができ、膠着状況が続きました。自分達のシュートが決まらない中で、相手にオフェンスリバウンドから得点され、徐々に離されてしまいました。 第二ピリオドでは、ディフェンスをゾーンディフェンスに切り替えて、相手のミスを誘うことができました。しかし、こちらの得点が続かず、追いつくことができませんでした。 第三ピリオドでは、自分達のプレーをできた時間もありましたが、ここぞというところで相手に決められたり、ミスをしたりしてしまい中々点差が縮まりませんでした。しかし、終盤追いあげて良い雰囲気で終えることができました。 第四ピリオドでは、相手に連続得点をされ、再び離されてしまいました。途中オールコートディフェンスに切り替えたものの得点につなげることができませんでした。 全体を通して、近国で敗戦した相手にリベンジを果たすという意気込みで挑んだ試合でしたが、中々点差を詰めることができず、敗戦してしまいました。ディフェンスで粘ったものの、シュートが思うように決まらず、またそのオフェンスリバウンドを取ることもできず、得点につなげることができませんでした。 |
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8/21 | ○ 80-61 ●vs常盤会短期大学 会場:佛教大学 (16-14 18-12 22-11 24-24) 第一ピリオドでは、リバウンドが良く取れ、良いスタートを切ることができました。終盤に追いあげられ、2点差となりました。 第二ピリオドでは、序盤は第一ピリオド終盤の流れのまま相手に追いあげられました。中盤からは自分達の流れを取り戻し、リードして前半を終えることができました。 第三ピリオドでは、積極的なプレーから連続得点を挙げ、一気に点差を開けることができました。中盤、少し苦しい時間もありましたが、ディフェンスから自分達の流れを作り、さらに点差を広げました。 第四ピリオドでは、相手の積極的なディフェンスに対して、焦りからかミスを続けてしまいました。中盤からはそのディフェンスに対応することができ、勝つことができました。 全体を通して、オフェンスでは良い流れに乗ってシュートも決まりました。ディフェンスではオールコートのときを中心にプレッシャーをかけることができ、相手を苦しめました。また、昨日の課題に上がっていたリバウンドも良く取れました。攻め気がプレーにも現れ、勝ちに繋がりました。 次の試合は、8月23日(日)の13時から、甲南大学で行われます。対戦相手は神戸大学です。常盤会短大学に勝つことができ、リーグで勝利を収めることができました。この流れに乗って、次の神戸大学にも勝ちにいこうと思います。 |
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8/23 | ● 52-55○ vs神戸大 会場:甲南大学 (14-11 13-11 5-19 20-14) 第一ピリオドでは、出だしは相手にリードされたものの、オールコートディフェンスが機能し始め、逆転することができました。 第二ピリオドでは、第一ピリオド終盤の勢いのまま、点差を広げることができました。終盤に3ポイントシュートを連続で決められ、点差を詰められましたが、リードして前半を終えました。 第三ピリオドでは、序盤はミスが続き、逆転されてしまいました。その後も相手のゾーンディフェンスに対して、上手く攻めることができず、厳しい時間が続きました。 第四ピリオドでは、ディフェンスを中心に良いプレーが見られ、追いつくことができました。その後は追いつ追われつの緊迫した状況が続きました。終盤の勝負所でシュートを決められ、惜しくも敗戦しました。 全体を通して、今試合では始めから終わりまでオールコートディフェンスを仕掛けました。そのディフェンスを中心に積極的な良いプレーが多く見られただけに、悔しい敗戦となりました。接戦の中で一つ一つのプレーの重要さを強く感じました。 悔しい結果となってしまいましたが、前回の試合と同様、勝ちたいという気持ちが強い試合でした。この気持ちを持って、明日の試合に望みたいと思います。 |
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8/24 | ○ 67-54 ●森ノ宮医療大学 会場:京都精華大学 3部Bブロック5位通過という結果となりました。 |
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関西女子リーグ戦 |
8/29 | ○ 80-64 ●佛教大学 会場:園田学園女子大学 |
8/30 | ● 62-67 ○大阪大 会場:佛教大学 |
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秋季トーナメント大会 | 10/24 | 一回戦 ○ 76-56 ●大阪産業大学 (23-15, 11-16, 21-7, 19-18) 場所:大阪体育大学 第1ピリオド 出だしは勢いに乗り切れませんでしたが、相手のファールを誘い得点を重ね、点差をつけることが出来ました。 第2ピリオド こちらのシュートがまったく決まらず、逆に相手のドライブインに対して対応できず一気に点数を詰められてしまいました。 第3ピリオド 相手のゾーンを攻略して流れに乗り、点差を広げることができました。 第4ピリオド 一回生が出場する時間が多くありました。スクリーンアウトが徹底できず、リバウンドを取られそこから点数に繋げられてしまいました。ナイスプレーにより盛り上がる場面もありました。 全体を通して、ミスも多く、スクリーンアウトやリバウンドなど基本的なことが徹底できていませんでした。試合には勝ったものの納得のいくプレーができず、改善点が多く見つかりました。 |
10/25 | 第二回戦 ● 48-93 ○流通科学大学 (9-20, 17-23, 10-22, 12-28) 場所:園田学園女子大学 第1ピリオド 何本かパスランが上手く出せた場面もありましたが、相手の速いドライブインに対して対応できず、点差をつけられてしまいました。 第2ピリオド 序盤は相手のミドルシュートが多く決まり苦しい展開でしたが、後半から逆にドライブインでファールをもらい点をとることができました。しかし、点差を詰めることはできませんでした。 第3ピリオド 相手のオールコートディフェンスに対して、全員でボールを繋ぐことができず、苦しいシュートを打たされる場面が多くありました。ファールがかさみ、相手にフリースローを与え、点差を離されてしまいました。 第4ピリオド 序盤からファールを立て続きに取られ、流れをなかなか掴めませんでした。シュートまで攻めきれず相手のスティールから簡単にシュートを決められてしまうことが多く、点差をさらに離されてしまいました。 全体を通して、相手のスピードについていくことができず、ディフェンスから流れを掴むことができませんでした。また、アウトサイドとインサイドの連携がうまく取れず、オフェンスでも苦しい場面が多くありました。 |
2013〜2014年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3/30 | ○56-41( 15-10 14-7 9-14 18-10 ) お茶大さんのDFは一線のあたりがとても強く、45°に入れるのも一苦労で、またそれにも関わらず2線のヘルプも速かったです。 お茶大さんのDFがとてもよかったため、パスがスムーズに回らず、1人の人がボールを持っている時間が長かったです。 後半、センターを上手く使ってインアウトでDFを振り回すことができ始めると、自分たちのしたい攻め方ができました。 また、最近とても意識している、コーナーを使ったプレーも増えてきました。 DFは、1人1人がまず抜かれないというところを頑張れていましたが、抜かれてしまったときのローテーションが機能していませんでした。 |
全関西女子 バスケットボール選手権大会 |
4/19 1回戦 |
○62-54 vs 奈良教育大 ( 17-17 10-9 18-12 17-16 ) 1Qは上回生を中心とし、まずまずの出だしでした。練習でも時折見られたローポストへの合わせがきまりました。17-17の同点で終わりました。 |
4/20 2回戦 |
○60-54 vs 神戸大学 ( 16-16 9-19 21-8 14-11 ) 1Qの前半はリバウンドもよくとれ、調子良くスタートできました。
中盤ごろから相手のシュートもきまりだして追い上げられ、16-16の同点で終えました。 |
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4/26 3回戦 |
●36-100 vs 京都産業大学 ( 15-32 6-24 4-22 11-22 ) 1Qでは、最初にシュートを決めたものの、その後が続かず相手のシュートが決まり離されてしまいました。1回生が点数を取りに行く分、上回生がディフェンスに徹していました。 2Qでは、シュートを打った本数は多いものの決め切ることができませんでした。打ちたいシュートではなく打たされたシュートが多かったです。相手のオールコートディフェンスに対して焦りがありました。 3Qでは、点数には結びつかなかったものの、前半に比べ中を使って自分達のやりたいことをやることができました。リバウンドをアグレッシブに取りに行くことができていました。 4Qでは、ターンオーバーに対して戻りが遅く、声も少なかった。ただ、ボールマンへのプレッシャーは第一から第三ピリオドよりもかけることができていました。最後の最後を踏ん張りきれず100点ゲームにされてしまいました。 全体を通して、二部のチーム相手でしたが、挑む気持ちを持ってやる必要がありました。体力、コミュニケーション共にまだまだだということを痛感させられるとともに自分達のやるべきことを見つけることのできた実りある一戦でした。 |
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西日本選手権大会 | 5/26 | ●41-75 vs 同朋大学 ( 19-19 6-24 8-18 8-14 ) 1Qでは、スタートから挑む気持ちを持てていました。ジャンプボールを制しオフェンスからスタート。一本目をきっちり決め幸先のよい出だしでした。同点のいい空気で第1ピリオドを終われました。 |
奈良県総合体育大会 | 6/29 | ●48-55 vs 斑鳩クラブ
( 8-7 7-8 21-16 12-24 ) 1Qでは、シュートがなかなか入らずいつもの流れを掴み損ねていました。外からのシュートが多く、それが外れてしまっていました。足が止まり、手が出てしまったため、ファウルトラブルが多く起こってしまいました。 2Qでは、こちらもシュートが入りませんでしたが、相手もシュートがなかなか決まらずロースコアなまま前半が終わってしまいました。リードしたまま前半を終えたかったのですが、最後にシュートを決められ同点に追いつかれました。終わり方が良くなかったと思います。 3Qでは、外からのシュートが何本か決まったことで少しリードを得ることができましたが、ファウルトラブルが多く交代をせざるを得ない場面がいくつもありました。 4Qでは、相手のオールコートのディフェンスに慌ててしまいリードしているにも関わらず焦ってミスを続けてしまいました。相手がボールを積極的に奪いにくることや、スリーポイントを打ってくることは予測出来たはずなのに簡単に打たせてしまい、決められて相手に流れを掴ませてしまいました。 全体を通して、ファウルトラブルが多く、自分達で苦しい展開を招いてしまったことや、焦ってミスを連発してしまったことは早々に改善すべきだと実感した試合でした。パスランや2on2など練習していることをきちんとやれば勝てた試合でした。試合の中でのプレイの精度をいかに上げていけるかが今後の課題だと思います。 |
近畿地区国立大学体育大会 | 8/11 1回戦 |
○106-26 vs 和歌山大学
( 19-12 24-4 28-4 35-6 ) 第1ピリオドでは、立ち上がりで集中し切れておらず、パスミスやキャッチミスで相手に連続得点を許してしまいました。しかしいつもなら崩れるところで踏みとどまり逆転してピリオドを終えることができました。 第2ピリオドでは、細かいミスは多かったものの、積極的にパスカットやスティールを狙いターンオーバーに持ち込めたことで点差を広げることができました。 第3ピリオドでは、相手のファウルトラブルが増え、点に繋がる場面が多々あった一方、足が止まり始めたことでこちらのファウルになった場面がありました。センター陣のリバウンドとガード、フォワードの一線目のディフェンスがうまく機能して点に繋がっていました。 第4ピリオドでは、点数のリードができたことで緩みかけたところをうまく主将が鼓舞し、一貫して取りに行くディフェンスができていました。ハプニングにも見舞われましたが、最後まで攻撃の手を休めることなくアグレッシブにいけていました。 全体を通して、キャッチミスやパスミス、トラベリングなどのシュートに至るまでのミスが目立ちました。リーグ戦前最後の公式戦で一戦目を勝ち抜けたことは大きな収穫ですが、細かい物も含めてミスが多過ぎました。審判員の方に指摘はされていない部分でのトラベリングやファウル、スローイン時のパスミスなど減らせるミスを減らさないとリーグを勝ち抜いていけないことを再認識する試合でした。 |
8/12 2回戦 |
●65-79 vs 京都教育大学
( 19-25 16-25 8-14 22-15 ) 第1ピリオドでは、出だしからディフェンスで相手にプレッシャーをかけることでオフェンスに転じシュートに繋がる場面が多くありました。しかしオフェンスリバウンドで競り負けてしまう場面があり、相手に立て続けに点数を入れられてしまいました。一線目のプレッシャーをうまくかけれていた時が多かった為、一桁差で食らいつけていました。 第2ピリオドでは、5点差まで追いつくことができましたが、ファウルトラブルやパスミスからのターンオーバーで相手に流れを持って行かれ15点差まで離されて前半を終えました。 第3ピリオドでは、こちらのディフェンスが相手にうまく効き、相手のミスを誘え始めたのですが点が入らず緩やかに離されていきました。 第4ピリオドでは、スティールやルーズボール1線目のディフェンスから流れを引き寄せ、合わせやリバウンドからのシュートが増え20点差がついていたのを一気に一桁差まで詰めることができたのですが、終盤で守りに入ったディフェンスになってしまいました。 全体を通して、格上の相手との対戦ということでチャレンジ精神を持って攻め気でやろうという目標のもとで挑んだ試合だったのですが、ボールを見ておらず簡単に入れさせてしまい点を決められていたり、オールコートでプレッシャーをかけきれなかったりと、徹底できず、中途半端な部分が多かったことが敗因だと思います。リーグ戦前の最後の公式戦で課題と上を目指せる可能性を見出す事ができました。 |
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関西女子リーグ戦 (一次リーグ) |
8/17 (日) |
○72-64 vs 滋賀大学
( 22-14 19-8 19-20 12-22 ) 第1ピリオドでは、いつも立ち上がりで流れを持って行かれてしまうのですが、ジャンプボールからしっかりと先制点を取り切れたことでいい流れを作ることができたと思います。ディフェンスリバウンドがあまり取れていなかったです。 第2ピリオドでは、こちらの外からのシュートが決まって、相手のシュートが入らなかったことで点差を広げることができました。しかし、ファウルトラブルが嵩み、後半に向けて少し苦しい展開になってしまいました。 第3ピリオドでは、後半一発目に敬さんのシュートが決まったことでベンチもコート内も、いい流れになりました。ただ、相手にもシュートを簡単に打たせてしまいました。 第4ピリオドでは、相手の3Pシュートを簡単に打たせてしまい20点あった点差を一気に詰められてしまいました。シュートまで行けず、パスミスやキャッチミスなどのイージーミスが多かったことも原因の一つだと思います。 全体を通して近国で得た経験から、苦手な立ち上がりを修正できたことがとても大きいと思います。今回の試合は4回生の活躍がとても大きかったです。辛勝ではありましたが、無事白星を飾ることができました。反省点は多いですが、勝ち星スタートできたのはとても大きいと思います。 |
8/18 (月) |
○100-40 vs 神戸学院大学( 23-10 24-8 27-12 26-10 ) 第1ピリオドでは、試合の立ち上がりは良かったのですが、ディフェンスの戻りが遅かったため、マークマンを捕まえるのが遅くなり、失点につながってしまいました。 第2ピリオドでは、上回生が出ていたにもかかわらず、スが続き、こちらの点数が入りませんでした。 交代で入ったナルがナイスプレーでチームを盛り上げ、2回生を中心に点数を重ねることができました。 第3ピリオドでは、後半の最初からオールコートディフェンスを仕掛け、相手のミスを誘うことができました。 しかし、スクリーンアウトの徹底ができず、リバウンドがなかなかとれませんでした。 第4ピリオドでは、ボールを取り切れずに弾いてしまうことが多く、それが失点につながってしまいました。 オールコートディフェンスがうまく機能したことで、点数を重ねることができましたが、最後の最後に気の緩みからミスが続き、悪い終わり方になってしまいました。 全体を通して、今までの試合の中でも、オールコートディフェンスの機能した時間が長い試合でした。 しかし、ローテーションが遅くなっていたため、そこを今後修正できるよう練習したいと思います。 |
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8/23 (土) |
○72-43 vs 大阪成蹊大学
( 20-6 21-12 23-7 8-18 ) 第1ピリオドでは、ジャンプボールを競り勝ち、秀と真のコンビネーションで先制点を上げることができました。秀を軸に得点を重ねることができました。 第2ピリオドでは、メンバーチェンジによってミスマッチになっているにもかかわらず、うまくマークチェンジができずドライブインからヘルプが間に合わず失点が重なってしまいました。ベンチからマークチェンジの声は出ていたのですが対応が遅れてしまいました。 第3ピリオドでは、キャプテン、副キャプテンが決めて欲しいところで得点を重ね、それに呼応してディフェンスの粘りが光る部分が多く見られました。ただ、3線やヘルプ、その後のローテーションダウンが忽然といなくなってしまう場面が見られたのが気になりました。 第4ピリオドでは、得点がピタリと止まり、相手に簡単にシュートを打たせてしまったことで、相手に止めを刺すどころか息を吹き返させてしまいました。いいプレイで得点を入れることができても、その後すぐに簡単にディフェンスを突破されてしまい点を取り返されてしまうというのが続き、終わり方が今回は非常に悪かったです。 全体を通して、いつもより出だしがよく、いい雰囲気で行けると思ったのですが、ディフェンスの課題を克服できずズルズルとメリハリがないというのが今試合の印象です。先生や星さんに試合前に言って頂いたこと(ディフェンス3線、アーリーオフェンスなど)の徹底ができていませんでした。 |
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8/24 (日) |
不戦勝 兵庫県立大学の棄権 | |
8/26 (火) |
◯74-44 vs 神戸女学院大学
( 20-13 15-4 17-12 22-15 ) 第1ピリオドでは、出だしでジャンプボールからのファンブルはありましたが落ち着いて先制することができました。外打ちが多く、シュート率があまりよくなかったこともあり、なかなか点数を重ねることができませんでした。1・2回生がとてもよく頑張っていました。 第2ピリオドでは、交代して出た3回生の真と秀が上手く流れを変えてくれました。シュート本数は結構な数でしたが、なかなか決めきることができませんでした。 第3ピリオドでは、点差を広げて全員出場しようという目標のもと、オールコートディフェンスを仕掛けますが、なかなか点差を広げることができませんでした。 第4ピリオドでは、流れを相手に持って行かれそうになりましたが、無事全員出場し、最後まで攻めるディフェンスができていました。 全体を通して、一次リーグ全勝をかけた最後の試合に全員が出場でき、きちんと勝ち切ることができたのは、二次リーグに向けてとても良かったと思います。ただ、このリーグを通しての課題である3線のヘルプとカバーがまだまだ徹底できていなかったことが悔やまれます。 |
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関西女子リーグ戦 (二次リーグ) |
8/28 (木) |
◯ 65-46 vs 兵庫教育大
( 16-6 9-18 20-4 20-18 ) 第1ピリオドでは、先制点は相手に取られましたが、きっちり取り返しセンター陣のゴール下で順調に点数を重ねました。蓋さんのナイスリバウンドやシュートがいい場面で多くありました。 第2ピリオドでは、外からのシュートが不調だったこと、焦りからオフェンスが嫌な加速をしてしまい、追加点をなかなか入れることができませんでした。一方相手のシュートが何度も同じような形で決められてしまい1点差まで追いつかれてしまいました。 第3ピリオドでは、ディフェンスが上手く効き、相手に点数を取らせなかったことに加え1回生ひとのシュートがよく決まったことで点差を広げることができました。 第4ピリオドでは、ファウルが嵩んで、チームファウルの蓄積から相手にフリースローを与えてしまい、一気に流れが悪くなってしまいました。最後の方で、勿体無いミスをいくつもしてしまい一時相手に流れを持って行かれてしまいました。 全体を通して、今日は苦しい局面や、もう一押しという場面で蓋さんのリバウンドとシュートが光っていました。ナイスプレーが起こったことでベンチもとても盛り上がりました。無事、2次リーグの初戦を白星で飾ることができました。今後は厳しい試合が続くことが予想されます。一試合一試合の反省を生かして次の試合へと繋げていかなければいけないと思います。 |
8/30 (土) |
◯ 73-57 vs 四天王寺大学
( 9-13 22-12 20-20 22-12 ) 第1ピリオドは、立ち上がりは悪くありませんでしたが、なかなか点が入らず相手のペースに飲まれてしまい、終始相手を追う形になりました。 第2ピリオドでは、ファウルトラブルで少し苦しい展開になりましたが、リバウンドからシュートチャンスを増やし逆転することができました。 第3ピリオドでは、相手の55番、64番のシュートをなかなか止められず外打ちが不調だったため点差をつけることが難しかった中、蓋さんの強気なプレイで食らいつくことができました。 第4ピリオドでは、オールコートディフェンスがうまく機能し、相手の動きの制限まではできましたが、最後数秒でシュートまで持って行かれてしまう場面が何度もありました。攻め気のあるプレイが相手のファウルを誘い、いい流れを持って来れた時間帯がありました。 全体を通して、攻めの気持ちのこもったプレイが今日の試合では勝利に繋がったと思います。特に第4ピリオドではディフェンス、オフェンスともにそういったプレイが多く見られました。無事、入れ替え戦に辿り着くことができましたが、ここで気を緩めずに残りもう1試合もしっかりと勝ち切って先に進みたいと思います。 |
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8/31 (日) |
◯ 48-41 vs 大谷大学
( 15-12 10-11 10-11 13-7 ) 第1ピリオドでは、単発で良いプレイはいくつかありましたが、なかなか調子を上げることができずに苦戦を強いられてしまいました。センターがしっかりとしたプレイできっかけを作ってくれていただけに残念でした。 第2ピリオドでは、相手のファウルを誘えたプレイが多く、相手にとって嫌な展開につながりました。パスを捌かれて外から打たれるパターンでの失点が多かったです。 第3ピリオドでは、同じパターンで何度もやられてしまいましたが、ディフェンスのプレッシャーで相手のミスを誘いオフェンスチャンスを増やすことができました。 第4ピリオドでは、センターがファウルをたくさん貰ってくれたおかげでこちら側に有利になったと思います。わかのフリースローから流れを手繰り寄せることができました。 全体を通して、リーグ(2次リーグ)最終戦、しっかりと白星を勝ち取り優勝することができました。これまでの中で最も接戦で苦しい試合でしたが、何とか勝つことができて良かったです。この全勝を自信に、入れ替え戦に挑み、3部昇格を目指したいと思います。 4部リーグ優勝することができました。入れ替え戦が9/7(日)、11時から、びわこ成蹊スポーツ大学で行われます。対戦相手は追手門大学です。 |
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関西女子リーグ 3部入替え戦 (結果3部昇格) |
9/7 (日) |
◯ 90-24 vs 追手門大学院
( 22-7 19-7 28-4 21-6 ) 第1ピリオドでは、ファウルトラブルが多くフリースローによる失点はありましたが、それ以外では失点がなく差を広げることができました。 第2ピリオドでは、外からのシュートが良く入りました。ゾーンディフェンスに対する対応の話し合いができました。 第3ピリオドでは、ゴール下のシュートがなかなか決まらない中、リバウンドをとってのセカンドシュートで決めることができました。 第4ピリオドでは、3回生全員で試合に出場し晴が2ゴール決めてくれたことでベンチも盛り上がりました。 全体を通して、3部昇格という目標を達成し、更に全員が試合に出場することができました。1人がみんなのために、みんなが1人のためにプレイしようといういい流れだったと思います。たくさんの応援の方や、これまで支えてくださった方々に感謝しています。 |
秋季トーナメント | 10/25 (土) |
:○72-51 vs 京都大学(12-18 17-14 19-8 24-11) |
10/26 (日) |
●37-72 vs 甲南大学(10-29 7-15 14-17 6-11) 第一ピリオドでは、相手のスリーポイントシュートがよく決まり、点差を離され、厳しい立ち上がりになりました。 第二ピリオドでは、相手の得点が止まり、一時は均衡状態になりました。しかし、こちらも上手く攻めることができず、点差が徐々に開き、相手リードで前半を終えました。 第三ピリオドは、相手のペースで始まり、点差を広げられました。こちらも徐々にシュートが決まり始めました。 第四ピリオドでは、ディフェンスで徐々に良いプレーが見られ、失点は少なかったが、シュートが決まらず点差を縮めることができないまま試合を終えました。 全体を通して、実力差はあったものの、終始相手にペースを掴まれて、自分達のペースに持ち込むことができませんでした。しかし、課題が沢山見つかった試合でもあり、これからの冬の時期に繋げていきたいと思います。 |
2012〜2013年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3月 |
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全関西大会 |
4/15 | ●52-55 vs 森ノ宮医療大学(15-12 17-19 8-12 12-12) 出だしでは、足もよく動いておりディフェンスをすることができており、カットボールを点数に繋げることができていました。 |
奈良県総合 | 5/19 1回戦 |
○56-43 vsFLASH BACK( 1Q8-13 2Q8-10 3Q16-9 4Q24-12) 前半では相手チームの雰囲気に押されてしまい、リズムを作れませんでした。 普段の練習で力を入れている3線のDFでも、裏パスを何度も通されてしまい、シュートチェックが甘くシュートを沢山打たれ、点を離されてしまいました。 アウトもディフェンスリバウンドのみに留まり、シュートを打った後のオフェンスリバウンドに入れませんでした。 後半は、気持ちを切り替えて焦らず一本取ろうという心持ちでスタートしました。 ルーズボールとリバウンドを徹底することでリズムを作ることができました。 3Pが何本も決めることができ、ディフェンスでもカットを何本もすることができました。 今までの試合では、追いついて競ったときにも、結局流れに乗ることができず、負けるということが多かったですが、今日は競ったときに流れを自分達のほうへ持ってくることができたのは、よかったことだと思います。 しかし、今回の試合でもたくさんの反省点が出たので、それをこれからの練習でひとつひとつ修正していけるよう頑張ります。 |
6/1 2回戦 |
●22-108 vs天理(
1Q 0-33
2Q 8-31
3Q 6-12
4Q 8-32) |
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西日本大会 | 6/4 | ●36-115 vs日本経済大学(
1Q 9-30 2Q 11-18 3Q 3-35 4 Q13-32) 前半では、1線のシュートチェックが甘く、沢山シュートを決められてしまいました。昨日の試合では速攻での失点が多かったのですが、今日はシュートを簡単に打たせすぎたことが失点の大きな原因でした。また前半では、裏に簡単にボールを入れられてしまうことが多く、点を失いました。 3Qでは、前半に引き続き、相手のDFが被っているのにも関わらず焦ってパスを出してしまうなどターンオーバーが多く、しんどい展開が続きました。 個々のポジションを使って攻めることができず、コートでの動きが止まってしまうことが多かったです。 そんな苦しい中でも、4Qでは、3Pラインより上でのDFがうまく機能しボールをカットできることもあったのが、良かった点でした。 シュートが入らず、またDFもうまくいかずしんどい展開が続いたときに、コートでもベンチも声が出ず悪い雰囲気を断ち切れなかったことが今回の試合の一番の反省点でした。 |
近畿地区国立大学体育大会 | 8/6 | (一回戦は、対戦相手棄権の為不戦勝) ●47-112 vs 大阪教育大( 1Q 3-25 2Q 14-19 3Q 8-29 4Q 22-39) 1Qは自分たちのやりたいことが全くできず相手の流れに飲まれてしまいました。DFからOFの切り替えが遅く、何本も速攻に走られてしまいました。 2Qは、3Pが数本入りましたが、自分たちのミスから流れを潰してしまうことが多かったです。前半は、切り替えが遅く相手をノーマークで走らせてしまい、それが後半の課題となりました。 3Qでは、多くの選手が出場する機会をいただきましたが、それぞれの選手が持つ特性を生かすことができませんでした。4Qでは、相手の3Pがよく入っていたにも関わらず、リバウンドをとって自分たちの得点に繋げることができませんでした。 |
関西女子リーグ戦 (1次リーグ) |
8/19 | ○57-43 vs 大阪成蹊( 1Q 15-10 2Q 16-6 3Q 5-13 4Q 21-13) 今日の出だしでは、リーグの初戦の緊張もあり、シュートは沢山入ったものの、足が動いておらず、コートでも声があまり出ていませんでした。 2Qでは、点数の差が開いて、勝っていたのにも関わらず、コート全体に活気がありませんでした。 3Qでは、相手チームの雰囲気に飲まれてしまい、リバウンドをとったあとのパスミスや、キャッチミスが続き点数が伸びませんでしたが、4QではOF・DFリバウンドをしっかりと取ることができた上、ベンチでもコートでも声が出ており、いい雰囲気で試合を終えることができました。 |
8/20 | ○69-53 vs 四天王寺( 1Q 12-13 2Q 25-17 3Q 6-13 4Q 26-10) 昨日に引き続き、出だしが悪く、1線のボールマンへのDFで抜かれ、カバーも出れておらず、OFではセットに入ってからの動きがなく、だらだらとした流れになってしまいました。 1Qではコートで声が出ていなかったので、2Qでは全員メンバーチェンジが行われました。コート内で声が出ており、DFでも気迫が感じられました。 3Qでは、シーソーゲームでお互いに我慢を強いられる展開となりました。シュートを打つものの入らず、一方で相手チームにシュートを決められ逆転されてしまいました。 しかし、4Qでは、我慢の結果が功を奏し、粘りのあるDFで相手の攻撃を止め、速攻からのシュートや、OFリバウンドからのセカンドショットを決めきり、流れをこちらのものにして試合を終えることができました。 |
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8/22 | ○56-54 vs 大阪市立( 1Q 15-12 2Q 14-11 3Q 10-15 4Q 17-16) 今日の試合は、最初から点数を離して勝たなければならない相手だったにも関わらず、自分達のミスでゲームを潰してしまい、結局逃げきるような形で終わってしまうこととなりました。 出だしの形も悪く、最初声が出ていない状態が続きました。 2Qでは、シュートのあとのオフェンスリバウンドを取り、シュートを決めきり、点数を少し離すことができました。 しかし3Qでは、焦っているときに、まだ時間があるのに早打ちをしてしまうことが多く、その上にオフェンスリバウンドに入っていなかったことは反省点として次回から改善していきたいです。お互いにディフェンスをタイトにつこうと考えるあまりにファウルが嵩んでしまいました。 4Qは、3Qでの反省を生かし、ハンズアップを徹底したディフェンスをして、何とか最後まで逃げきることができました。 全体を通して、ハンズアップを怠ったせいでファウルが多く、何度も相手にフリースローを打たせてしまうことになってしまったのは大きな痛手でした。 中と外の連携がうまくいかなかったことも課題点です。 良かった点は、シェルをして挟みに行ったあとの三枚目のローテーションを徹底し、カットに出られることが多かったことです。 |
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8/24 | ●52-64 vs 森ノ宮医療大( 1Q 14-23 2Q 15-12 3Q 5-13 4Q 18-16) 今日の対戦相手の森ノ宮医療大は全関西大会でも対戦し、一度負けている相手だったので、今日はチャレンジャーとして勝ちにいく気持ちで挑みました。 出だしは悪くなく、ディフェンスでもスタンスやシュートチェック、カバーなど基本を怠ることなくしていましたが、相手が同じ場面で決めているシュートを、私達は決めることができず、点数を離されてしまいました。 2Qでも、1Qと同様あまりシュートが決まらない時間が続きましたが、ディフェンスを強くして、ボールに貪欲に絡んでいった結果失点を少なく留めることができました。 3Qでは、集中が切れてしまいベンチもコートも声が出ていない時間が長かったです。これが今日一番の反省点で、気持ちの弱さが顕著に得失点に繋がってしまう結果となり、このピリオドでは5点しか取ることができませんでした。 4Qでは、ディフェンスをオールマンツーに切り替えました。ミスを誘うディフェンスで、ボールをカットすることが多かったです。気持ちが前に出てファウルすることもあったものの、ボールラインを下げさせないディフェンスをすることができました。 最後まで諦めずにボールを追い続けることができたことはよい点でした。 |
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8/25 |
●48-89 vs 滋賀大( 1Q 7-18 2Q 13-24 3Q 9-22 4Q 19-25) 一線もディナイも怠ることなくタイトなディフェンスをして相手に得点を許すことなく、今までに比べいい滑り出しで試合を始めることができました。 しかし、2Qから3Qにかけて、OFであまりボールが回らず、中と外の連携が上手くいかない時間が続きました。 シュートを打っているものの入らず、セカンドショットも決めきれないことが多かったです。 追いつこう追いつこうとして、気持ちに焦りが出て、余裕がなくなってしまい、無闇に1対1に行ったり、外からシュートを打ったりしてしまいました。 4Qでは、シュートのあとのオフェンスリバウンドを取り点を決めることができました。 今回の試合では集中が切れて、それが焦りに繋がってしまうことが多く、課題点の残る試合となりました。 |
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関西女子リーグ戦 (2リーグ) |
8/28 | ● 62-67 vs 大阪産業大( 1Q 16-13 2Q 10-14 3Q 15-14 4Q 15-15 延長 6-11) 今日の試合は延長戦までいったものの敗北するという大変悔しい結果となってしまいました。 1ピリでは、相手の3ポイントへのケアが早めに出来ていたこともあり、勝ち越して2ピリを迎えることができました。 2ピリからファールがかさみはじめ両チームともにチームファールになる中、我慢の時間が続きました。その中でもディフェンスリバウンド゙や自分たちのミスからの失点が少なかったことは、他の試合から成長できた部分ではないかと思います。 3ピリでは相手の3ポイントが連続して決まったりと流れの悪い時間もあったものの、オールコートDFでボールが取れた場面もあり、点数は競ったままでした。 4ピリに入り、ベンチも出ている人も勝利に向けて声を出して気持ちを高く持てていたと思います。このピリオド゙でもファールが多く、ファールアウトがあったりして、かなりぎりぎりの戦いが続きましたが、なんとか延長戦に持ち込むことができました。 延長戦でも1人ファールアウトがあり、苦しい展開が続きました。焦る気持ちもあり、お互いに点の取り合いのような形になり、最後5点差で敗北を期しました。延長戦でもっと粘りのDFを続けなければなりませんでした。 全体を通して、チーム全員で気持ちを高く持ち続けることができたことはよかった面だと思います。しかし、前回の試合同様、自分たちのファールトラブルルに苦しんだことは反省しなければなりません。 残り1試合、絶対勝ちを手にできるよう、チーム一丸となって戦いたいと思います。 |
秋季トーナメント大会 | 11/2 | ● 66-70 vs 佛教大学(
1Q 18-20,
2Q 13-14,
3Q 12-17,
4Q 23-19) 1Qはまずまずの出だしでした。いつもよりは足は動き、格上の相手ながら雰囲気良くスタートしましたが、思うようなオフェンスができず、18-20で1Qを終了しました。 2Qでだんだんと落ち着いてオフェンスができるようになり、相手のファールを誘うことができました。カバーディフェンスもよくでていて、2Qは13-14とくらいつきます。 3Qで調子に陰りが見え、コートでもベンチでも声が少なくなり、相手のペースに持ち込まれます。リバウンドも相手に飛び込まれるプレーが目立ち、3Qは12-17と離されます。 4Qでは4回生が最後ということで「悔いの残らないようにしよう」と気合いを入れ直し、チーム全体で気持ちを一つに戦いました。プレッシャーのかけあいでこちらもあいてもシュートの本数が多かったですが、リバウンドもルーズボールもとにかく気迫で取りに行きました。4Qでは23-19と勝ち越して、気持ち良く試合を終えることができました。 全体としては、3Qの集中を欠いた時間がなければ勝てた試合でした。人数の少ないチームですので、体力面でも精神面でも、さらなる持続力の強化が必要だと感じました。しかし、コートもベンチも全員が声を出して戦う姿勢は評価できると思います。なにより楽しくプレーできたことが一番のよかった点でした。 |
2011〜2012年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3月 | ○60−33(22-3 14-6 10-15 14-9) |
全関西大会 |
4/8 | ○83-39 vs TGU |
4/14 | ●63-66 京都女子 |
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西日本大会 | 5/28 | ●23-116 vs名古屋学院大学 (5-25 6-48 8-22 4-21) 今回は、強い相手と対戦する機会に恵まれ、自分たちのやれることを再確認するチャンスだと思って、試合に望むよう、声をかけ合っていましたが、試合開始から、相手のペースにのまれてしまい、出来るはずのこともできずに苦しむ時間が長くなってしまいました。 特に2では、自分たちの集中力が続かず、小さなミスをたくさんしてしまいました。逆に、相手は攻めるべきポイントを掴んでいて、チーム全員の集中力の高さを感じました。 この試合で、自分たちの課題がはっきりしました。負けてしまいましたが、大事な試合になったので、今後の練習で直していきたいです。 |
奈良県総合 | 6/17 | ●40-57 vsPEACE K (10-8 7-24 9-13 14-12) この大会でしか当たることないクラブチームとの試合でした。 この試合では、自分たちにとって大きな波がなかったように思います。小さなミスが続いていることを食い止めることもできなかった時間、いいプレーが出たときに気持ちを持ち上げていく時間、などをつくることができず、自分たちから我慢する時間に持って行ってしまっていたように思います。 また、普段の練習ではなかなか取られることのない、ファウルやトラベリングなどのミスが目立ちました。せっかくのプレーを潰してしまっていたので、日々の練習から声をかけ合っていきたいと思います。 |
近畿地区国立大学体育大会 | 6/13 | ●53−72vs兵庫教育大学 (7-19 7-25 22-14 17-14) 前半の点差がそのまま結果につながる形となった試合でした。 出だしから相手のシュートが当たっていたのに対して、自分たちはシュートを打つことすらできていませんでした。また、1Qで開いた点差を食い止めるどころか、2Qでさらに広げられてしまいました後半は少し追い上げる事が出来ましたが、相手に点を取られ、詰めることができませんでした。 自分たちがやらなくてはいけないことを相手にやられ、自分たちはミスをする、という時間が長かったように思います。最初から勝ちたい、という気持ちでぶつかっていかなくてはいけないと思いました。 幸いにも、リーグ戦でも当たる相手なので、リベンジに向けて短い間ですが、頑張りたいと思います。 |
関西女子リーグ戦 | 8/18 | ○63-58 vs和歌山大学 |
8/19 | ●54-61 vs佛教大学 (7-14 10-18 21-19 16-7) 前半に追いつくことが出来ず、苦しい試合展開となってしまいました。相手は、攻めるべきポイント、守るべきポイントがしっかりとわかっていて、集中力があるプレーをしてきたのに対して、自分たちは踏ん張りきることが出来ませんでした。いいプレーが出たあとにミスをしてしまうことがよくありましたが、ここが大事、ということをコート上でもベンチでもしっかりと確認していかなくてはいけないと思いました。大きく相手を離すことが出来なくても、少しずつ試合を自分たちのペースで進めていけるようにがんばっていきたいです。 |
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8/22 | ●58-65 vs神戸大学 (16-21 13-16 16-16 13-12) 試合通して、競った試合となり、体力的にも精神的にも苦しい時間が長くなりました。そのなかで、自分たちのやりたいことをやれた時間が、今までの試合の中で一番長く、結果は負けとなりましたが、内容としては次につながる試合になったとおもいます。前の試合と同じで、いい流れのときに点差を詰めることが出来ずに終わってしまうのが大きな課題になっています。この7点を、全員が大きな課題として次につなげていきたいです。 今回負けてしまったことで、崖っぷちまで追いやられてしまいました。気持ちを切り替えて残りの試合に臨んでいきたいです。 |
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8/23 | ●39-103 vs龍谷大学 (14-34 4-23 20-22 1-24) 試合が始まる前に、格上のチームと戦わせてもらう貴重な機会だと思って、思い切ってやろう、と言って望んだ試合でしたが、自分たちのやるべきことが出来ない時間がとても長かったです。相手がどんなに強くても、やらなければいけないことはチーム全員で徹底しておかなければならないのに、相手の雰囲気に押しつぶされてしまいました。その中でも、ナイスプレーが出せたことは自信にして、今後につなげていきたいです。 |
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8/25 | ●48-64 vs兵庫教育大学 (16-10 5-26 10-11 17-17) 近国で負けた相手とでしたが、近国でやられてしまったポイントを押さえることはできていたものの、3線のよりが遅くゴール下まで行かれてしまったり、スクリーンアウトが出来ていなかったりと、普段から意識しようとしている部分でのミスが多かったように思います。前半は、得点したあとに、返されることが多くありましたが、後半は良いプレーも見られたので、1次リーグでの反省を2次リーグに生かせるようにがんばりたいです。 |
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8/26 | ●56-67 vs滋賀大学 (11-16 6-23 18-17 21-11) 前半はリバウンドをとりきることが出来ない場面が多く、なかなか自分たちのチャンスにすることが出来ず、前半で大きく差を付けられてしまいました。後半は、攻守ともにしっかりと機能していたので良かったと思います。 1次リーグから前半で離されることが多く、試合ごとに反省しているのに、今回の試合も前半がとても悪くなってしまいました。追いかける展開になってしまったときに、全員でゲームをしていることをしっかりと頭に置いて、声を出してがんばりたいです。 |
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8/28 | ○82-33 vs神戸市外国語大学 (27-8 23-10 14-6 18-9) 前半はスクリーンアウトもしっかりでき、3Pもよく決まり、良いスタートで始めることが出来たので精神的に楽な展開となりました。後半は、ハンズアップが甘くなってシュートをうたれてしまう場面が見られました。チームの誰が試合に出ても、やるべきことは同じなので、徹底して出来るようにしていきたいです。今日、勝ったという感覚を忘れずに、このチームでの勝ち試合を1つでも多く残せるように残りの試合に臨みたいです。 |
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8/29 | ●58-79 vs大谷大学 (8-18 17-20 10-15 23-26) 出だしに我慢する時間が続く試合となりました。おたがいにシュートが決まらない時間が長かったときに、自分たちの流れにすることが出来ませんでした。リバウンドをとったあとの処理でのミスややターンオーバーが多くみられ、ここ一本とろう!というときに、流れを崩す場面がありました。流れが悪いときに、相手にやられるというよりも、自分たちから崩れていく展開がこのリーグで多く見られるので、試合中に声を掛け合いながら修正していけるようになりたいです。 |
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8/31 | ○137-32 vs近畿医療福祉大学 (41-8 29-2 37-11 30-11) 相手のディフェンスがゾーンで、あまりプレッシャーをかけてこなかったため、楽にシュートをうつことができ、それがよく決まったのが点差につながったと思います。しかし、ゾーンに対してうまくセンターを使ってプレーすることができませんでした。また、イージーシュートを落としたり、ディフェンスでのミスが沢山見られました。その弱さが今回のリーグでの負けにつながっていたことを、もう一度しっかりと反省したいです。 これで、今年のリーグは終わりですが、来年に向けて悔しさを忘れずに練習に望みたいと思います。 |
2010〜2011年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3月 | 東北大震災のため中止となりました。今のところは延期の予定などはございません。 |
全関西大会 |
4/10 | ○ 82−39VS近畿医療福祉 (14-12 13-15 23-11 23-6) 前半はお互いにミスが目立ち、流れをつかめずに競った試合となりました。 1on1のディフェンスが特に悪く、せっかくシュートを決めても決め返されてしまうという苦しい展開が続きました。後半からはオールコートのディフェンスがききはじめカットからのワンマン速攻でリズムをつかみ点差を離すことが出来ました。ハーフに入ってからのディフェンス、イージーシュート、アーリーオフェンスに課題が残ったので次の試合に向けて直せるところを直していきたいと思います。 |
4/14 | ● 44−70VS大阪府立大学 |
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西日本大会 | ● 42−105VS福岡大学 |
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第48回近畿地区国立大学体育大会 | 8/6 | ○ 81−46VS兵庫教育 |
8/7 | ● 31−73VS大阪教育大 (5-14、6-22、7-21、13-16) 相手の厳しいディフェンスに対して自分たちのオフェンスをする事が出来ず、 シュートチャンスがほとんどない状態で試合が進んでしまいました。 前日は3ポイントシュートが良く入っていたため点数をとれていましたが 大阪教育大のような簡単にシュートを打たせてもらえない相手に対して どのように攻めるかが今後の課題として残りました。 ディフェンスに関しては良く粘れていたと思いますが前日の試合と同様に スクリーンアウトが甘く、相手にセカンドシュートを打たれて点数を取られてしまいました。 スクリーンアウトを今後もっと徹底してやっていきたいと思います。 |
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関西女子リーグ戦 (1次リーグ) |
8/19 | ● 53−69VS追手門大 (14-22、12-14、14-13、13-20) リーグ戦の初戦は昨年度リーグで上位リーグに進んだチームとの対戦になりました。 出だしから相手に3Pを連続で決められ苦しい試合展開が続きました。 オフェンスでは相手の速いスピードにのまれてしまい、シュートの早打ちが多々見られました。 2、3クォーターにディフェンスで粘り5点差までつめることが何回か出来ましたが 後一本のところでシュートが決まらず、また近国からの課題であったリバウンドが 今日の試合でも取ることが出来ず、逆に相手にセカンドシュートや3Pを決められてしまい 相手から試合の主導権を奪う事が出来ませんでした。 試合の出だしの悪さ、3Pチェックの甘さ、そしてリバウンドが取れないという自分達のチームの 悪い所が出てしまった試合になりました。 今日の反省を必ず次の試合につなげていきたいと思います。 |
8/22 | ○ 67−57VS神戸市外国語大学 (20-11、19-15、13-15、15-16) 課題であったスタートは先制点を取ることができ、ここ何試合かの中では良かったと思いますが その後パスミス等が続き試合のリズムを掴めないまま、結局1クォーターの点差のまま 試合が終わってしまいました。相手の#4、#5にほとんどの点数を取られてしまっていましたが 2人で挟んだり、はやめにヘルプに寄るといった対策を取るのが遅れてしまいました。 リズムのつかめない厳しい試合でしたが、その中でも試合に出た1回生は自分のやるべきことを しっかりやっており、頑張りが見られました。 どれだけ自分達のリズムの時間を長く作れるかが引き続き今後の課題となりました。 |
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8/24 | ○ 80−45VS大阪市立大学 (22-10、21-6、21-15、16-14) オフェンスにおいては個々がそれぞれ攻め気を持っていたので 1クォーターから点をとることができ、試合の早い段階で流れをつかむことが出来ました。 ディフェンスについては相手の選手の戻りが速いこともあり 自分のマークマンをつかまえきれずに速攻をされてしまったり、 ドライブインに対して止めきれずファールをしてしまうといったいらないミスが目立ちました。 ファールをしないためにも一線のディフェンスの1対1、2線、3線の位置取りを しっかり確認していきたいと思います。 |
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8/25 | ● 56ー67VS京都教育大学 (22-18、14-18、9-11、11-20) 昨年度までは2部であった京都教育大学との試合でした。 ディフェンスで粘ることができ、1クォーターから3クォーターまでは シーソーゲームで試合が進めることができました。 しかし4クォーターからは守りきらないといけないところで相手に点を取られてしまい 逆に私達のオフェンスの際には相手に守りきられてしまい点差が開いてしまいました。 負けはしましたが今まで課題であったスクリーンアウトは全員で出来ており オフェンスリバウンド、ディフェンスリバウンドともに頑張れていたと思います。 シーソーゲームの中でパスミス、オフェンスミス、シュートミスと小さなミスが目立ったので これからの試合でなくしていけるようにしたいと思います。 |
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8/27 | ○ 80−47VS近畿医療福祉大学 |
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関西女子リーグ戦 (2次リーグ) |
8/28 | ○ 54−50VS常磐会 (13−6、15−18、15−13、11−13) 1クォーターはお互いにシュートが入らず苦しい展開が続きましたがディフェンスで粘ることができ、リードをすることが出来ました。2クォーター以降オフェンスでは相手にゾーンで守られ攻めきれなくなってしまい、またディフェンスでは相手にロングシュートを決められてしまいシーソーゲームが続きました。 厳しい試合でしたが大事な所でディフェンスリバウンド、オフェンスリバウンド両方共が取れていたことが、勝ちにつながったと思います。接戦でも焦らなかったのは良かったと思いますが、仕掛けるのが遅すぎたという、反省も出ていたので気をつけていきたいと思います。 |
8/29 | ○ 52−43VS大阪大学 (11-4、12-14、25-12、4-13) 前半はお互いシュートが入らずロースコアな展開が続きましたが、 3クォーターにオールコートディフェンスが機能し、点差を離すことが出来ました。 前半、苦しい中でディフェンスを粘れたことが後半の点差につながったと思います。 ただ4クォーターはオフェンスでは相手が前からあたり始めてきたために攻め切れなくなり、 ディフェンスではファールによってフリースローを何度も相手に与えてしまいました。 リードしているにもかかわらず相手の追い上げムードに焦ってしまったことが原因だと思います。 リードしている時こそ確実なオフェンス、ディフェンスを意識したいと思います。 |
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8/31 | ○ 69−64VS甲南大学 (10-19、16-15、11-11、25-17、7-2) 1クォーターは相手に3ポイントを連続で決められ、オフェンスではゾーンを攻めきれずに 10点差近く離されてしまいました。2クォーターでも相手のシュートがよく入り、最大15点程 離されましたが何とかディフェンスで粘り8点差で前半を終えました。 後半もリズムを掴みかけて、3点差まではつめることが出来たのですがその後の1本が出ず、なかなか追いつけない状況が続きます。 しかし4クォーターの残り2分頃から奈良女のシュートが決まりだし2点差とすると最後の最後に同点ゴールを決め延長戦へと突入しました。 延長戦では特にリバウンドがよく取れており、リバウンドシュート等で得点をし相手を離す事が出来ました。 何度も同じ選手に同じプレーをされて点を決められるという自分達の甘い部分もあったのですが コートに立っている選手もベンチの選手も最後まであきらめずに粘って戦った結果が今日の試合だったと思います。 なかなか接戦で粘ることの出来なかったチームでしたがそのチームの成長を感じられる1試合になったと思いました。 |
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9/1 | ○ 68−43VS和歌山 (20-12, 14-9, 20-8, 14-14) 最初はディフェンスへの切り替えが遅く、点を入れては入れ返され、なかなか点差を離すことができなませんでした。 第2クォーターの途中から、私たちのスリーが決まりはじめ、前半が終わった時点で10点差ほどあけることが出来ました。 ゾーンに対するオフェンスはうまくいっている時もありましたが、外が止まっていて攻められないこともありました。 3クォーターからは、途中からオールコートプレスをかけそれが機能し、また相手のシュートが入らなくなったため点差をあけることができました。 第4クォーターは全員コートに立つことができ、最後はみんな笑顔で終われました。 今年のリーグ戦も昨年と同様に中位リーグの1位、3部Aの7位という結果で終わりました。 目標としていました上位リーグに進出できなかったのは残念ですが、試合を重ねていく中で チームとして成長している姿が見られた良い大会になったと思います。 来年はこの7位という壁を越えられるよう頑張っていきたいと思います。 |
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秋季トーナメント | 11/23 | ○ 71-66 VS京都府立大学 (21-5、21-19、10-18、19-29) 前半は、出だしに勢いよく得点することができ、自分達の流れにもっていくことができました。いい流れの時、皆で声を掛け合いながら、ディフェンスも踏ん張ることができ、失点も抑えられました。前半の最後、ファールがかさみ、いい終わり方で前半を終えることができませんでした。 後半、自分達のイージーミスで相手にチャンスを与えてしまい、相手のシュートも入りだし、点差を詰められてしまいました。厳しい状況に追い込まれたときに、気持ちで負けてしまったのが、今回この点差まで詰められてしまった原因だと思います。 |
11/29 | ● 57-71 VS神戸女子大学 (14-20、12-12,16―9、15-30) 今回、試合を通して、前回の試合での反省に上がっていた、声が出ていない、という点は改善されてきていると感じました。今後も続けていきたいです。 出だしでミスが続いてしまい、追いかける試合になってしまいました。前半は、しばらくミスが続いて、試合の中で切り替えて改善していくことができず、厳しい状況が続いてしまいましたが、相手のミスに助けられた形になりました。 3Qで追いつくことができ、競った展開になりましたが、このクォーターもお互いのミスで点差が開かない形で終えました。 4Qに入り、相手のミスが減り、シュートが入るようになった途端、点差が大きく開き、追いつける点差ではなくなってきてしまいました。最後の方も、自分達の集中力が切れ、自分達が得点し、守りきらなくてはいけない場面で、相手の得点になってしまいました。 2試合連続で、最後に相手の大量得点を許すような展開になってしまいました。これから春まで試合がありませんが、ディフェンスは特に、気持ちで負けないような、技術に加えて強い精神力を身につけれるように、練習を頑張りたいです。 |
2009〜2010年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶大交流戦 | 3/27 〜29 |
○ 82−39 (22-15 17-13
25-4 18-7) 今年はお茶女の方々に奈良に来ていただきました。 合同練習から、雰囲気を作ったり、コミュニケーションを積極的にとったりと、私たちに必要なことが、特に意識できる機会だったと感じました。 人数が5人しかいない中でのお茶女さんのボールに対する執着心やスピードなど、 試合を通してもたくさんの刺激を与えられました。 人数が多いことをデメリットにしてしまうのではなく、 もっと一人ひとりがコートに立つ意味を考えなければならないと感じました。 |
全関西大会 |
4/11 | ○ 75-50 神戸大学 |
4/17 | ● 49-71 同志社女子大学(9-18 11-20 9-23 20-10) |
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奈良県総合 | 5/23 | ● 27-88 奈良産業大学(4-25 12-17 1-14 10-32) 今回は2部のチームが相手でした。 ボールを持たせれば必ずシュートを決めてくる相手に対して、いかにタイトにDefできるかが問われた試合でした。 Defのリズムが良いときには流れも良かったので、この良いDefを相手に関わらず長い時間できることが、今後の課題であると感じました。 Offでは、2対2、3対3など合わせのプレーで力を補い合うことも必要ですが、時には強気で1対1をすることも重要であり、その力をこれからつけていかなければならないと感じました。 今回は1回生も非常によく活躍しました。 次の月曜日は西日本大会です。相手は九州から来る力のある大学ですが、県総合を踏まえ、内容の濃い試合をしていきたいと思います。 |
西日本大会 | 5/31 | ● 56-99 日本経済大学 ( 7-29 17-23 12-24 20-23) 今日はスタートが非常に悪く、相手の様子をうかがってしまうなど、消極的に試合を始めてしまいました。 Defは、スクリーンへの対処やカバーリングなど、相手に対応したポジショニングを試合の中で調整することの重要性を改めて感じました。 Offは、リズムの良いときは合わせのプレーがよく見られ、またパス回しも上手くいったように思います。 大会に2週続けて参加しましたが、夏に向けていい意味で多くの課題を見つけられました。 リーグまで約2ヶ月ですが、ここでひとつ気合いを入れ直し、頑張っていきます。 |
6/1 | 16:00〜 vs福岡女学院大学大阪市中央体育館にて |
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第47回近畿地区国立大学体育大会 (会場:和歌山市立河南総合体育館) |
8/7 | ○69-52 vs大阪大学 |
8/8 | ●64-80vs京都大学 (27-15 12-15 10-17 15-23) 前半の雰囲気は良かったのですが、第3ピリオドから崩れてしまいました。前半にアウトサイドからのシュートが当たっていて、後半もその攻め方に頼りきってしまったためでした。昨日の反省にもありましたが、場面に応じたベストな攻め方を選択できなければならないと感じました。 ですがルーズボールへの反応やファールの数など、改善された部分もありました。 明日は最終日、京都教育大学との対戦です。2日間の試合を活かし積み上げ、そしてリーグへ結びつけられるよう、全ての力を出していきたいと思います。 |
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8/9 | ●58-88三位決定戦 vs京都教育大学 |
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関西女子リーグ戦 (1次リーグ) |
8/17 | ○101-47vs兵庫県立大学神戸 |
8/18 | ●49-82vs京都産業大学 (10-18 12-23 15-18 12-23) 今日の試合は格上の相手でしたが、そういう相手に対してどのように試合をするべきか、考えさせられた試合だったと思います。 前半Defがきいていた部分もあったのですが、玉際が弱く、あと少しのところで粘ることができませんでした。ボックスアウトができず、リバウンドが取れなかった事も苦しかったと思います。 Offでも足が止まってしまった場面が多くあり、攻めあぐねてしまいました。どんな相手であっても、全員が積極的に攻めなければ得点に繋がらないことを痛感しました。 次は電通大との試合です。電通大も技術が高いチームですが、奈良女のバスケットをすることが重要なので、今日の反省を電通戦に活かしていきたいと思います。 |
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8/20 | ●60-69vs電気通信大学 (11-23 18-5 17-22 14-19) 今日の相手は技術の高いチームでした。第一ピリオドではなかなか攻めることができませんでしたが、第二ピリオドでインサイドをうまく使えるようになり、攻めのリズムができたと思います。またDefで速攻を抑えたことで、相手のリズムを崩したことも良かったと思います。 リバウンドが取れ、奈良女のDefができた時間帯は本当に良いと感じました。 今日は今までで一番出来たことが多かった試合でした。それでも勝ちには及ばず、本当に悔しい試合になりました。そして、自分達にまだまだ足りないところがあることを気付かされた試合でした。 上位リーグは厳しくなりましたが、まだまだリーグは続きます。この先一戦も落とすことの無いよう、今日以下の試合をすることのないように、全員でひとつずつ勝っていきたいと思います。 |
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8/21 | ○92-65vs大阪大学 ( 27-24 29-11 18-11 18-19) 今日は出だしに積極的なDefができず、なかなか点差の開かない状態が続きました。しかし、第二ピリオドではDefでリズムを掴むことができ、奈良女のペースで試合ができたと思います。 インサイドを使えるようになってきましたが、そのあとの合わせや展開をもっと改善し、全員でまんべんなく点が取れると良かったかなと思いました。 頑張ったあとのもうひと頑張りが次の課題だと感じました。 |
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8/24 | ○72-69vs大谷大学 (15-19 18-19 24-15 15-16) 今日もスタートが非常に悪く、苦しい試合展開となりました。特にDefリバウンドが取れなかったこと、切り替えが遅かったことがリズムをつかめなかった原因だったかなと思います。 一次リーグが今日で終わり、結果は3位となりました。明日からは、3部Aの中位リーグが始まります。 近国と、今日まで戦ったリーグ5試合をしっかりと振り返り、明日からの試合に活かしていきたいと思います。 |
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関西女子リーグ戦 (2次リーグ) |
8/25 | ○58-51vs甲南大学 (16-12 20-14 13-10 9-15) 今日は比較的出だしが良い試合でした。 しかし、中盤になってくるとなかなかリズムがつかめず、また点差の開かない試合展開になりました。 Defリバウンドは取れていましたが、相手のゾーンを攻略できず点を取るのに苦しみました。全員が積極的に点を取る姿勢を見せなければ、今後控える3連戦は厳しいものになると感じました。 チームで決めた約束事を、全員が果たしていかなければチームは盛り上がらないし、次に繋がらないので、明日の練習からきちんと調整していきたいと思います。 |
8/29 | ○59-57vs常磐会短期大学 (11-13 17-11 15-22 16-11) 今日は試合全体を通して切り替えの遅さが目立ちました。こちらが一本決めても簡単に返されてしまい、展開としては苦しかったと思います。 ですが、セットのDefではカバーがうまくいくなど良かった場面も見られました。オールコートのDefでもっと粘っていけば、こちらのリズムをつかみやすくなると思います。あとのニ試合でも奈良女のDefができると良いなと思いました。 |
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8/30 | ○79-56vs大阪府立大学 (24-10 18-17 15-15 22-14) 今日はオールコートのDefがうまくいった場面が多く見られ、速攻も何本か出せたと思います。私たちが目指していた奈良女のDefは今日のような形だと思いましたし、このDefを明日、誰が出ても同じレベルでやっていきたいと思いました。 Offではこぼれたボールに対する反応が遅かったと思います。リバウンドをはじく場面も見られたので、もっとボールに対する執着心を持てると良いと思いました。 次の近畿医療福祉大学との対戦が、今年のリーグの最後の試合となります。 今のメンバーでやれる時間を大切にして、奈良女のバスケットをしていきたいと思います。 |
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8/31 | ○81-51vs近畿医療福祉大学 ( 18-8 23-9 14-29 26-5) 今日はオールコートのDefでリズムをつかめた場面が多く、何本か速攻を出すことができました。ハーフコートでも粘りを見せることができ、奈良女のDefができたのではないかと思います。 OffではゾーンDefに対応しなければならず、初めは苦戦しましたが、徐々に攻め方をつかむことができたと思います。 今日はラストゲームでした。 全体を通して、自分達の課題が明白に分かったリーグだったと思います。 ですがチーム力の向上などリーグで得たものは非常に多く、チーム自体が成長できたリーグでもあったと思います。 今年のリーグで、奈良女は3部Aで7位(3部A中位リーグ1位)という結果を残すことができました。 今年経験したことをしっかりと新チームにつなげ、来年のリーグではさらに上位を目指していきたいと思います。 |
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秋季トーナメント | 10/24 | ●67○75vs京都女 (4-16 18-17 28-20 17-22) 1Qは1.2回生で出ましたが小さなミスが多く、相手に3Pを打たれてしまい、流れを掴めませんでした。2Qからは点の取り合いになりましたが、最後まで相手のドライブインを止めることが出来ませんでした。後半からオールコートDefを仕掛け、速攻や1on1が決まり、4Qに同点まで持ち込みましたが、逆転出来ず、最後8点差を付けられてしまいました。 全体を通して、相手の攻撃に対応出来なかったのと、目標であったスクリーンアウトが徹底出来ず、自分達の弱い部分がよく分かる試合になりました。 また、精神面でもプレー面でも3回生に頼ってしまっていると痛感しました。 今後公式戦は春の全関西まで空いてしまいますが、2回生がチームを支え、引っ張っていけるよう練習から声を出し、この試合を糧に冬を乗り越えたいと思います。 |
2008〜2009年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
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お茶大交流戦 | 3/29 | ○ 63−40 今年はお茶大に行き交流会および交流戦をしました。 お茶大さんは少ない人数ながらもみんなで声を出しあいゲームを作りあげるいいチームでした。奈良女のほうは、スタートが悪く出だしで点をとられてしまいましたが、相手が疲れてミスをしたところにつけこんでこちらのペースに持ち込めました。 この奈良女とお茶大さんの伝統を絶やさずにこれからも続けて行きたいです。 |
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全関西大会 | 4/12 | ● 51−96 対 神戸親和女子 |
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西日本学生選手権大会 | 中止 | ||
関西女子バスケットボール 1次リーグ戦 |
8/14 | ○ 67−46 追手門 18-7 14-10 17-15 18-14 いよいよリーグ戦が始まりました。 初戦ということもあり、緊張していたのか、序盤からゲームを通してファウルの非常に多い展開となってしまいました。 自分たちのミスからプレイを壊してしまうことが多く、点数ほど気持ち良く運べたゲームではありませんでした。 しかし、自分たちの流れにもっていけていた時間はナイスプレイもみられ、次につなげられる試合となったと思います。 自分たちの流れというものをいかに早く・長くもってこられるかが大切だということを感じました。 しかし、とにかく大切な1戦目1勝をしっかりあげられたことは大変よかったと思います。 |
会場:京都精華大学 |
8/15 | ○ 66−43 大阪大 19-7 16-10 16-14 15-12 今日はスタートからオールコートDFをしました。すべりだしがとてもよく最初から自分たちのペースでゲーム展開することができました。 特に今日よかったことは、1Qノーファウルで終えられたことです。昨日のファウルゲームの反省をいかすことが出来ました。 2Qに入ってから点数がなかなか入らなくなり、我慢しなくてはならない時間となりましたが、集中力を切らさず、DFをすることが出来ました。 3、4Qでは相手がDFであたって来たときに少しミスが目立ちました。こういうときこそ自分たちのプレイをしなくてはいけません。 ゲームを通して、昨日よりもよい展開ができたので、次からも更に良いゲームが出来ることを目指したいと思います。 |
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8/17 | ○ 122−42 京都精華大 今日もスタートからオールコートDFであたりました。 |
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8/20 | ○ 83−47 神戸女子大 21-9 21-9 18-14 23-15 今日の試合は序盤なかなかどちらのペースにもならず、精神的に苦しい展開となってしまいました。 |
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8/21 | ● 57−71 甲南大学 スタートダッシュはよく、1Qは相手を一桁台に抑えることができましたが、だんだんと差を詰められ、4Qで一気にひっくりかえされてしまいました。 |
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8/23 | ● 47−71 京都大学 立ち上がりはよく、身体能力の高い主軸の選手相手にも集中してDFをすることができました。 |
会場:京都学園大学 | |
8/24 | ○ 111−42 京都外大 立ち上がりはわるかったものの、決めどころでしっかりと点をとっていけました。 |
会場:大阪大学吹田キャンパス | |
8/27 | ○ 64−53 TGU(太成学院大学) 今日の試合は前半とにかく自分たちも相手チームにもファウルがかさんだ試合でした。 |
会場:甲南大学 | |
関西女子バスケットボール 2次リーグ戦 |
− | − | |
秋季トーナメント |
10/25 | 12:30〜 vs近畿医療福祉大学 25日と31日は会場が未定です。 |
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10/31 | 14:00〜 vs神戸大学と常磐会短期大学の勝者 | ||
11/1 | 14:00〜vs滋賀短期大学 びわこ成蹊スポーツ大学にて |
2007〜2008年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶の水大学定期戦 | 3/29 |
@お茶大+奈良女3回(現4回) VS 奈良女1,2回 |
全関西大会 | 4/ | ●27−95 対 大教大 1Q 6−33 2Q 7−15 3Q 5−24 4Q 9−23 2部のチームと対戦したのですが、相手は私たちの何倍も切り替えが早く、パス回しが早く、ディフェンスのプレッシャーが強く、シュート率もよかったです。それに対して、私たちはミスが多く、シュートも全然打たせてもらえませんでした。 2部を目指すには、今までの練習を見直していかなければならないと感じました。ミスを減らす、シュート率を上げる、そして私たちはディフェンスから自分たちのペースにもっていくチームなのでもっとDFの一線をきっちり当たれるように、これからの練習をがんばっていきたいと思います。 |
西日本学生選手権大会 | 5/26 | ○122−48 対 近畿福祉大 in大阪市立中央体育館 1Q 35−17 2Q 27−18 3Q 31−5 4Q 29−8 私たちの課題であるスタートの出だしの悪さが目立ちました。DFをねばって速攻を出せる場面もありましたが、試合全体を通して切り替えの遅さ が目立ちました。パスミスやノーマークシュートをはずしてしまったりと、まだまだイージーミスが多いです。 1回生にとっては初めての公式戦でした。 これから夏に向けて良いチームにしていきたいです。 |
5/27 | ●48−84 対 広島大学 in大阪市立中央体育館 1Q 6−24 2Q 16−19 3Q 6−25 4Q 20−16 今日は試合以前に、試合に臨めるような状態ではありませんでした。いつも応援してくださっている皆さんに大変申し訳ないことです。 試合内容は、スクリーンアウトができていなくて、リバウンドがあまりとれませんでした。相手のスリーがよく入っていたのに対し、私たちはそれへの対策が遅く、相手の思うようにさせていました。スリーを抑えることができていたら、このような点差にはならなかった相手だと思います。 今日の試合の反省を忘れず、これから進歩し続けていきたいです。 |
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第444回近畿地区国立大学体育大会 | 8/6 | ●45−90 対 京都教育大学 1Q 11−29 2Q 6−24 3Q 13−19 4Q 15−18 ファールが多かったことやリバウンドが取れなかったことなど、これから練習していくべき多くの課題を見つけることができました。 コート内でもベンチでも盛り上げる声がとてもでていて、試合の雰囲気はよかったと思います。 リーグに向けて頑張っていきたいです。 |
関西女子バスケットボール 1次リーグ戦 8/15〜28 |
15 | ○93−42 対 大阪府立大学 1Q 27−15 2Q 23−4 3Q 19−8 4Q 24−15 出だしは良かったです。カットからの速攻ができました。 チームDFができていれば、もっと相手の得点を抑えられるはずの試合でした。今後の課題です。 また、ミスの多さが課題として残りました。 |
18 | ○122−32 対 花園大学 1Q 23−8 2Q 33−8 3Q 32−11 4Q 34−5 出だしが悪かった。後半からは自分たちのDFが機能してきたが、スタートから自分たちのペースにもっていけるようにならなければならない。 |
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19 | ○76−29 対 京都府立大学 1Q 21−6 2Q 17−9 3Q 18−10 4Q 20−4 前日に比べ、出だしがよかった。相手のスクリーンプレイに対応ができず、何度も同じように攻められてしまった。また、ノーマークを確実に決めていくこと、無駄なファールを減らすことが課題に残った。 |
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21 | ● 66−85 対 京都大学 1Q 23−25 2Q 11−27 3Q 10−14 4Q 22−19 出だしが悪かった。リバウンドがとれず、ファールも多かった。相手のキーマンである4番をおさえきれなかった。これからリーグの後半戦にむけて、気合を入れなおし、できなかったことを調整していかなければならない。 |
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22 | ○ 98−47 大阪大 1Q 15−9 2Q 25−16 3Q 23−10 4Q 35−12 DFははじめからオールであたった。途中、2・2・1のゾーンプレスにきりかえ、プレッシャーをかけることができた。カットができたものの、それを速攻につなげられなかった場面が多く、課題として残った。 |
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24 | ○ 93−38 神戸学院大 1Q 25−9 2Q 27−2 3Q 23−8 4Q 18−19 早うちが目立った。また、無駄なファールが多かった。これらをなくしていくことが課題として残った。 |
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27 | ○ 63−53 阪大外 1Q 23−15 2Q 15−7 3Q 13−20 4Q 12−11 1Q目のディフェンスがよかった。ファールも少なかった。後半は自分たちのミスで点差をつめられてしまい、なかなか自分たちのペースに持っていくことができなかった。 |
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28 | ● 60−122 神戸親和 1Q 13−35 2Q 14−34 3Q 10−26 4Q 23−27 悔しいですが、今年のリーグで最後の試合となってしまいました。リーグの厳しさを改めて痛感しました。しかし、コートもベンチも、チームの誰一人としてあきらめず、最後まで声を出し続け、DFのプレッシャーを与えられたと思います。応援してくださってありがとうございました。新チームになっても、この悔しさをバネにして、先輩方が代々築き上げてきた「奈良女のバスケ」で2部を目指して、チーム一丸となって頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。 |
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秋季トーナメント | 10/25 | ○ 65ー47桃山学院大 1Q 22−17 2Q 4−6 3Q 14−13 4Q 15−11 序盤から一線のDFを簡単に抜かれ、そのヘルプの対応が遅れてファウルが重なってしまいました。そのためなかなか自分達の流れに持っていけませんでした。後半になって、リバウンドやルーズを積極的にとる姿勢や、オフェンスファウルがとれてから、少しずつ自分達の流れに持って行くことが出来ました。それでも全体的にファウルが多く、桃学の得点の3分の1はフリースローでした。 |
10/26 | ● 58−82 滋賀大学 1Q 14―28 2Q 12−22 3Q 16−20 4Q 12−16 今日は出だしから、積極的に攻めて、前日よりはDFでも足を使ってついていき、ルーズやリバウンドに負けじと向かっていけました。滋賀大はロングパスで相手を揺さぶってドライブインやゴール下、スリーを打ってくるのですが、ロングパスへの対応が遅れてしまい、前半でゴール下を良く決められて20点の点差が開きました。まだボールを見る意識を全員がもっていなくて、スローインからハーフまでのつなぎが遅くなってしまいました。今日はアグ(11番C)のミドルターンシュートとフリースローが良く決まりました。後半になってDFから相手のミスを誘いボールカットからシュートに何本かつなげられました。この日の試合を通し、個人的に光るプレーはあったのですが、チームとしてつなぎのパスや共通意識がまだ出来てないのを実感しました。 |
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秋季トーナメントは終わりましたが、今回の反省を練習の中で修正し、チームとしてもっともっと気持ちの面でも、プレーの面でも強くなっていきたいと思います。リーグ戦まで何をすべきか、早急に対応することも考えて、練習していきたいと思います。 |
2006〜2007年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
全関西大会 | 4/15 |
○ 118−44 対 滋賀大 オールコートマンツーで当たり、パスカットまたは相手のミスからの速攻で点を稼ぐことができました。しかし、スタートの悪さが目立、今後の課題です。 |
4/21 |
● 47-95 対 同志社女子大 2部のチームとの対戦。スタートからミスを連発し、大差をあけられてしまいました。中盤はオールコートマンツーマンから速攻を出せる場面も見られました。相手の正確なプレー、強いフィジカルは見習いたいところです。 |
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西日本学生選手権大会 | 5/28 |
● 44−119 対 福岡大学 1部リーグのチームとの対戦。相手のあたりの強さ、スピード、正確さに圧倒された。 |
第443回近畿地区国立大学体育大会 | 8/7 |
● 66−70 対 大阪外国語大 前半のスタートが遅れ、3クォーター目び逆転し、10点差つけるものの4クォーター目に追いつかれ、残分2分で逆転をされました。 リーグ前に課題が浮き彫りとなる試合でした。 あと1週間で調整していきたいと思います。 |
関西女子バスケットボール 1次リーグ戦 |
8/16 |
○ 89−46 対 神戸学院大戦 スタートが悪かったが、DFをタイトにつくことで、流れを引き戻した。 しかし、ファールが多く、課題の多い試合だった。 |
8/17 |
○ 93−33 対 梅花女子戦 DFで5秒・8秒が取れ、またリバウンドも意識できた試合だった。 しかし、速攻のつめが甘く、DFの2せんめが課題として残った。 |
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8/19日 |
○ 103−48 対 京都精華大戦 スタートが良かった。全体を通して自分たちのDFができた。 しかし、まだ無駄なファールが多く、また、手に触れたボールがとれない場面もあり、基本的な部分をしっかりやっていきたい。 |
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8/20日 |
○ 80−53 対 近畿福祉大戦 1・2クォーターは流れが全くつかめず、3クォーターからはオールコートマンツーであたることにより、ペースをつかむことができた。 しかし、危険なパスが多く、ボール運びが課題に残った。 |
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8/22日 |
○ 96−35 対 四天王寺国際仏教大 出だしは全く足が動いておらず、オールコートマンツーで当たり出してからは、スチールからの速攻で点を重ねることができ、流れをつかめた。 |
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8/23日 |
○ 87−63 対 京都外国語大戦 決勝リーグ進出えをかけた大事な1戦。長身のチームに対し、上と下のDFが上手く噛み合い、リバンドも全員意識できた試合だった。 |
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8/25日 |
● 52−92 対 京都産業大 最初にファールがかさみ苦しい立ちあがり。2クォーターからゾーンに切り替え、DFは効いていたが、リバンドが全くとれず、OFにつなぐことができなかった。 |
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関西女子バスケットボール 2次リーグ戦 |
8/31 |
● 67−85 対 甲南大 よいスタートが切れたものの、その後の相手のDFの変化に対応できず、差をつけられてしまう。後半はDFがきき、OFのリズムがつかめたが、前半の差が大きくひびいてしまった。 |
9/1 |
● 53−94 対 大谷大 1クォーターめは相手のミスをチャンスに生かすことができた。しかし、2クォーター目に相手のゾーンを攻略できず、スチールから連続して速攻を出されてしまう。後半も攻めてにかけた。 |
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9/5 |
● 39−67 対 奈良教育大 出だしはDFがきき、よかったが、相手のDFが厳しくなると、ボールをフロントまで運べず、3Pや速攻で突き放されてしまう。もう少し1対1に責任をもたなければならない。 |
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9/6 |
● 52−60 対 兵庫教育大戦 7・8位決定戦。 DFは相手に簡単にせめさせないよう頑張ることができたが、OFはインサイドで攻めれず、点が伸びなかった。また、ゾーンを張られた際、スチールされる場面が多すぎた。またボールへの執着心も相手の方が上だった。 |
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今年のリーグは3部8位という結果に終わり、非常に悔いが残ります。 この悔しさを忘れず、来年のリーグではいい結果が残せるように、新チームで頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。 |
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秋季トーナメント |
10/28 |
● 81−87 対 奈良教育大 1クオーター 16−26 2クオーター 20−11 3クオーター 18−13 4クオーター 19−23 延長(5分) 8−14 最初の4クオーターはオールコートマンツーで当たり、DFから自分たちのペースにもっていくことができました。 延長戦に入ってからは、相手よりもボールへの執着心で負けていた部分が露わになりました。今後の課題です。 |
2005〜2006年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
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奈良県クラブバスケットボール
リーグ戦 3勝2敗 |
1/8 |
● 38-50 対 幾央大 |
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2/5 |
●
40-74 対 NSG ○ 100-37対 SPARK |
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2/19 |
○ 48-41 対 FINE(最終戦) | |||||
お茶の水大学定期戦 | 3/29 |
○ 58-44 | ||||
国体 | 4/9 |
● 30-92対 LADYDUKS | ||||
関西女子バスケットボール選手権大会 | 4/16 |
兵庫教育大学との試合でしたが、 私たちのチームが人数不足(プレーヤーが4名)のために、 棄権することになりました。すみません。 |
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西日本学生バスケットボール選手権大会 | 5/29 |
●
34-94 中京女子大学 今日の試合は、新しいユニフォームを着て、 1回生にとっては初めての公式戦となりました。 今から夏に向けて、進歩し続ける、 良いチームにしていきたいです。 |
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第43回近畿地区国立大学体育大会 | 8/7 |
○ 57-42 対 京都大学 |
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8/8 |
● 64-73 対 奈良教育大学 | |||||
関西女子バスケットボール 1次リーグ戦 |
8/17 |
○ 69-45 対 神戸女子大学 | ||||
8/18 |
● 50-77 対 常磐会短期大学 | |||||
8/20 |
○ 55-43 対 大阪外国語大学
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8/21 |
○ 56-53 対 大阪市立大学
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8/23 |
○ 87-36 対 神戸外国語大学
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8/26 |
○ 65-36 対 京都女子大学
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8/29 |
● 53-66 対 京都外国語大学
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関西女子バスケットボール 2次リーグ戦 |
Aブロック2位となり
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関西女子バスケットボールリーグ戦は、3部4位という結果に終わりました。 今年は、DFが少し粘れるようになってきました。しかし、コンスタントに得点ができず苦しんだ場面が多かったです。 来年は、いよいよ2部が見えてきたので、さらに練習に励み昇格したいと思います。 また、応援よろしくお願いします。 |
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秋季トーナメント | 10月28日 |
○ 大阪市大・66対57 | ||||
29日 |
○ 近畿福祉大・81対47 | |||||
11月4日 |
● 常磐会・50対70 1クォーター 8-20 2クォーター 14-19 3クォーター 16-22 4クォーター 12-9 |
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今日はパスでつないでボールを運ぶことが目標でした。 1.2クォーターは全くできませんでしたが、3クォーター目あたりから形になってきました。 これからパスでボールを運ぶ練習をしていきたいです。 スクリーンプレーも全然使えていないので覚えていきたいと思います。 2部に行くためにはもっともっと頑張らないといけないと改めて実感しました。 頑張ります!! |
2004〜2005年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶の水大学定期戦 | 3/30 |
● 28-52 |
西日本学生バスケットボール選手権大会 | 5/23 |
1回戦 ● 26-162 対 九州女子大学 |
近畿国立大学バスケットボール選手権大会 | 8/4 8/5 |
不戦勝
対 京都大学 ● 57-68 対 兵庫教育大学 |
関西女子バスケットボール1次リーグ戦 | 8/8 |
○ 76-39 対 近畿福祉大学 |
8/9 |
● 53-58 対 甲南大学 | |
8/13 |
△ 棄権 - 大阪学院大学 | |
8/14 |
● 78-99 対 大阪産業大学 | |
8/17 |
○ 99-47 対 京都大学 | |
8/20 |
● 76-83 対 常盤会大学 | |
8/21 |
● 63-67 対 大阪大学 | |
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 | 10/30 | ● 48-67 対 神戸大学 |
2003〜2004年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
お茶の水大学定期戦 | 3月 |
お茶の水大学の部員数少なく混合試合 |
全関西女子学生バスケットボール選手権大会 | 4月 |
1回戦 ○ 64-35 対 京都ノートルダム大学 |
2回戦 ● 14-116 対 大阪教育大学 | ||
西日本学生バスケットボール選手権大会 | 5月 |
1回戦 ● 30-110 対 中京女子大学 |
近畿地区国立大学体育大会 | 8/4 |
● 74−76 対 滋賀大学 |
関西女子バスケットボール1次リーグ戦 | 8/10 |
○ 111−54 対 大阪府立大学 |
8/12 |
○ 100−36 対 大阪学院大学 | |
8/17 |
● 62−65 対 夙川短期大学 | |
8/19 |
○ 62−54 対 桃山学院大学 | |
8/21 |
● 50−78 対 追手門学院大学 | |
8/22 |
○ 82−38 対 京都女子大学 | |
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 |
2002〜2003年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
全関西女子学生バスケットボール選手権大会 | 4/19 |
44−105 対 関西学院大学 |
西日本学生バスケットボール選手権大会 | 5/27 |
32−123 対 中部学院大学 |
近畿地区国立大学体育大会 | 8/1 |
47−69 対 神戸大学 |
関西女子バスケットボール1次リーグ戦 | 8/12 |
84−52 対 京都精華大学 |
8/16 |
53−79 対 びわこ成蹊スポーツ大学 | |
8/17 |
40−56 対 追手門学院大学 | |
8/21 |
80−42 対 梅花女子大学 | |
8/23 |
57−54 対 京都府立大学 | |
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 | 11/3 |
31−95 対 神戸大学 |
2001〜2002年度試合結果
試合名 |
試合日 |
結 果 |
全関西女子学生バスケットボール選手権大会 |
5/28 |
28−105 対 広島大学 |
近畿地区国立大学体育大会 |
8/8 |
63−77 対 神戸大学 |
関西女子バスケットボール1次リーグ戦 |
8/17 |
55−48 対 滋賀大学 |
8/22 |
50−90 対 桃山学院大学 |
|
8/22 |
93−34 対 帝塚山大学 |
|
8/24 |
75−29 対 大谷大学 |
|
8/25 |
44−63 対 四天王寺国際仏教大学 |
|
関西女子学生バスケットボール 秋季トーナメント大会 |
11/4 |
40−50 対 大阪大学 |